2016年5月18日水曜日

アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.18

2013年(平成25年)5月10日の創刊号からのバックナンバーをまとめてあります。
>>>メールマガジンバックナンバー一覧<<<

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.18
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2014103日発行
アドバイザリースタッフ研究会会員 様

◆お願い『全国の相談のできるアドバイザリースタッフ』への参加を
◆HOT NEWS
◆行政NEWS
◆研究会活動報告
◆研修会・学会案内
◆お知らせ
◆編集後記
――――――――――――――――――――――――――――――
今年度も後半がスタートしました。夏の大雨による大災害、先日の
火山の噴火と日本中が天災に見舞われています。
2014年度後半は、皆さんにとって平穏な日々が過ごせることを
祈念いたします。

さて、9月23日付けにて消費者庁より、平成26年7月7日~8月
10日の期間で募集した食品表示基準(案)についてのパブリックコ
メントの結果が公表されました。寄せられた意見総数は実に4,329
にも上り、関心の高さがうかがえました。食品の新たな機能性表示制
度に係る食品表示基準(案)についてのパブリックコメントも9月2
6日に締め切られましたが、こちらも多くのコメントの提出があった
と聞いております。今後のパブコメの回答、ガイドラインの公表が待
ち望まれるところです。

それでは、アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン「第18号」

を最後までお楽しみください。

スポンサードリンク
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆おねがい
――――――――――――――――――――――――――――――――
「全国の相談のできるアドバイザリースタッフ」リスト作成
についての参加協力のお願い

アドバイザリースタッフ研究会では、HP上に「全国の健康食品相談の
出来るアドバイザリースタッフ」リストを公表すべく準備を進めています。

これは、一般消費者へのアドバイザリースタッフの認知向上と、一般消費
者が健康食品に関する疑問・質問を製造メーカー・販売会社等ではなく、
公正中立的に第三者へ相談する機会を提供することを目的としており、
地域別に健康食品の相談の出来るスタッフの紹介をしたいと考えています。

研究会会員で、一般の人から健康食品相談を受けても良い、
または現在受けています、という方で、
このリストに氏名やメールアドレスなどを公表しても構わない
という方のご協力をお願いします。

★★★★★★★★★★★★
公表する内容については、

氏名、
所有アドバイザリースタッフ資格、
国家資格(任意)、
住所(市町村名まで)、
問い合わせメールアドレス、
問い合わせ電話番号(任意)、
勤務先(任意)、
自己PR(100字程度)

ご協力いただける方は、下記までメールでご連絡ください。

問い合わせ先:info@advisory-staff.org
メール件名:リスト作成協力について

メール本文:

氏名、
所有アドバイザリースタッフ資格、
国家資格(公表の有無)、
住所、
問い合わせメールアドレス、
問い合わせ電話番号(公表の有無)、
勤務先(公表の有無)、
自己PR(100字程度)

を必ずお書きください。
ご連絡いただいた方には、折り返し簡単な質問をさせていただきますので、
ご了承ください。

年内のリスト公表を目指し作業を進めていきますので、ご協力の程、
宜しくお願い致します。


――――――――――――――――――――――――――――――――
◆HOT NEWS
――――――――――――――――――――――――――――――――

(独)国立健康・栄養研究所 一般公開「オープンハウス2014
開催のご案内

今年も、国立健康・栄養研究所の「オープンハウス」が開催されます。

日時:1026()10:0017:00 ※今年は日曜日の開催です。
場所:独立行政法人国立健康・栄養研究所
(東京都新宿区戸山1-23-1)
内容:
①食生活・体力診断、骨密度測定
②所内見学ツアー、フィットネス体験
③健康食品に関する相談

健康食品相談コーナーでは、当研究会代表世話人の千葉先生も、相談員を
務めます。
また、今年は、「WHO協力センター指定記念講演」が開催されます。

詳細は、下記より


――――――――――――――――――――――――――――――――
◆行政ニュース(2014年9月)
――――――――――――――――――――――――――――――――
特定保健用食品の許可について
(9月3日 消費者庁より)

消費者庁では、本日、健康増進法第 26 条第1項に基づき特定保健用
食品の表示許可を行いましたので公表します。

今回許可を行ったのは、別紙の6件
(うち規格基準型特保3件、再許可等特保3件)です。

ラムペットα     株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー
炭酸水スパークオーα 株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー
大麦若葉(60袋)   ヤクルトヘルスフーズ株式会社
LDL(悪玉)コレステロールが気になる方の大麦青汁 株式会社 東洋新薬
毎日さわやか大麦若葉生活 株式会社 東洋新薬
キトサン青汁ゴールド   株式会社 東洋新薬

詳細は、下記より



食品表示基準(案)についての意見募集結果の公示について
(9月23日 消費庁より)

消費者庁より、平成26年7月7日~8月10日の期間で募集した食品
表示基準(案)についてのパブリックコメントの結果が公表されました。

主な意見とそれに対する考え方(概要)については、
下記よりダウンロードできます。



――――――――――――――――――――――――――――――――
◆研究会活動報告
――――――――――――――――――――――――――――――――

■アドバイザリースタッフ研究会 新たな取り組みで「勉強会」を開催

919日、国立健康・栄養研究所会議室にて、アドバイザリースタッフ
研究会の世話人を中心に勉強会を開催いたしました。

当日は、「機能性表示の検討会報告書と食品表示基準案」に関する疑問点
等を洗い出す、とテーマを決め、約4時間の自由討議による勉強会となり
ました。

当日の報告は下記より



■10月4日 日本臨床栄養学会・協会 大連合大会で一般演題発表

10月4日、JPタワー ホール&カンファレンスで開催される
日本臨床栄養協会の大連合大会で、当研究会代表世話人 千葉一敏氏が、
一般演題にて、発表します。

O-056 「『 健康食品相談』における健康被害報告に関して~
アドバイザリースタッフ研究会アンケート結果から」

当日、学会に参加予定の方は、ぜひご聴講ください。


――――――――――――――――――――――――――――――――
◆研修会・学会 案内
※スケジュールはHPの研修会スケジュールでも確認できます
――――――――――――――――――――――――――――――――
(10月4日~11月8日まで)
1.日本臨床栄養学会・協会 第12回 大連合大会
2.サプリメントフォーラム
3.健康食品管理士会北海道支部研修会
4.健康食品の安全性確保 に関するセミナー
5.日本人の食事摂取基準研修会(宮城)
6.日本人の食事摂取基準研修会(大阪)
7.日本人の食事摂取基準研修会(愛知)
8.国立栄研オープンハウス
9.日本人の食事摂取基準研修会(福岡)
10.健康食品管理士会沖縄支部研修会
11.健康食品管理士会四国支部香川県部会研修会
12.日本人の食事摂取基準研修会(岡山)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

1.日本臨床栄養学会総会・日本臨床栄養協会総会
 第12回 大連合大会

日時:10月4日(土)~5日(日)
場所:JPタワー ホール&カンファレンス
更新単位:NRSA=10単位、NR=4単位

詳細、プログラムは、


2.サプリメントフォーラム

日時:10月5日(日)
場所:JPタワー ホール&カンファレンス
更新単位:NRSA=10単位、NR=4単位

テーマ:「食べることを考える:基礎と臨床 Up to Date
「嚥下を理解する」
国立国際医療研究センター病院 藤谷順子 先生
「時計遺伝子と栄養・代謝」
日本大学薬学部 榛葉繁紀 先生
「胆汁酸による代謝制御機構」
慶應義塾大学政策・メディア研究科 渡辺光博 先生 

詳細は、


3.健康食品管理士会 北海道支部研修会(市民公開講座)

日時:10月5日(日)
場所:藤田観光ワシントンホテル旭川
更新単位:管理士=5単位、NR=2単位

講演
「アドバイザリースタッフの新しい展開と健康食品管理士の立場」
北海道大学大学院保健科学研究院特任教授 森山隆則先生
「抗酸化作用をもつ機能性食素材の開発」
旭川医科大学医学科微生物学講座教授 若宮伸隆先生

詳細、申し込みは、


4.日健栄協 健康食品の安全性確保に関するセミナー

日時:10月6日(月)
場所:新宿区牛込箪笥区民ホール
更新単位:指導士=2単位

内容
健康食品の安全性確保について
厚生労働省 岡崎 隆之 先生
認証協議会の概要と取り組み状況
健康食品認証協議会 事務局長 橘川 俊明 先生
他、計6演題



5.日本人の食事摂取基準研修会(宮城)

日時:10月11日(土)
場所:仙台国際センター大ホール
更新単位:NRSA=5単位

講演内容
第一部 「食事摂取基準の位置づけ・策定の理論」
①食事摂取基準の策定目的
②総論について
③生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連
第二部 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」のポイント
①エネルギー
②エネルギー産生栄養素
③ビタミン・ミネラル



6.日本人の食事摂取基準研修会(大阪)

日時:10月13日(月・祝)
場所:マイドームおおさかEFホール
更新単位:NRSA=5単位

講演内容
第一部 「食事摂取基準の位置づけ・策定の理論」
第二部 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」のポイント



7.日本人の食事摂取基準研修会(愛知)

日時:10月19日(日)
場所:名古屋国際会議場白鳥ホール
更新単位:NRSA=5単位

講演内容
第一部 「食事摂取基準の位置づけ・策定の理論」
第二部 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」のポイント


8.国立栄研オープンハウス

日時:10月26日(日)
午前の部:10:3011:50
午後の部:13:3014:50
場所:国立健康・栄養研究所
更新単位:
NR(午前の部)=1単位、(午後の部)=1単位
NR・SA(午前の部)=3単位、(午後の部)=3単位
管理士(午前の部)=5単位(午後の部)=5単位
※(午前の部+午後の部の場合)=5単位

講演内容
1)『食事摂取基準』日本人の食事摂取基準(2015 ) について
2)『健康食品』健康食品の正しい利用法~機能性表示に向けて~
3)『運動』 運動は認知症予防に効くか?
4)『食品表示』食品表示基準() における栄養表示について

詳細は、


9.日本人の食事摂取基準研修会(福岡)

日時:10月26日(日)
場所:福岡国際会議場2F多目的ホール
更新単位:NRSA=5単位

講演内容
第一部「食事摂取基準の位置づけ・策定の理論」
第二部「日本人の食事摂取基準(2015年版)」のポイント



10.健康食品管理士会沖縄支部研修会

日時:11月2日(日)
場所:沖縄コンベンションセンター会議棟AA1(1会場)
更新単位:管理士=5単位、NR=2単位

講演
「さあ、始めようチーム医療の実践 ~身体のしくみから考える健康食品」
富士いきいき病院 診療技術部部長 渡辺数由先生

詳細、申し込みは、


11.健康食品管理士会四国支部香川県部会研修会

日時:11月8日(土)
場所:サンポートホール554会議室
更新単位:管理士=5単位、NR=2単位

講演
健康食品の消費生活相談について
香川県消費生活センター副主幹 間嶋 典子先生
健康を支えるバランスよい食事の摂り方
香川大学医学部附属病院臨床栄養部副部長 藤井 映子先生
健康食品とは  健康食品管理士とは
香川県立保健医療大学准教授 立石 謹也先生
糖尿病と健康食品の付き合い方
香川県立保健医療大学准教授 多田 達史先生
高脂血症と健康食品の付き合い方
香川県立保健医療大学教授 眞鍋 紀子先生
骨・関節痛と健康食品の付き合い方
りつりん病院臨床検査技師長 池田 繁信先生

詳細は


12.日本人の食事摂取基準研修会(岡山)

日時:11月8日(土)
場所:川崎医療福祉大学川崎祐宣記念講堂
更新単位:NRSA=5単位

講演
第一部「食事摂取基準の位置づけ・策定の理論」
第二部「日本人の食事摂取基準(2015年版)」のポイント



――――――――――――――――――――――――――――――――
◆お知らせ
――――――――――――――――――――――――――――――――
■講演会・研修会 モニター募集(図書カードプレゼント付)■

アドバイザリースタッフ研究会では、講演会モニターを募集します。
まず、短い自己紹介文(200文字程度)と今後参加予定の講演会・研修会を
記載の上、モニターにご応募ください。

モニターに当選した方は、講演会・研修会終了後、1週間以内に1000文字
1500文字程度のレポートをお願いします。
レポートは、当研究会ブログ・HP・メルマガ等で紹介
させていただきます。

モニター参加は1講演会ごとに応募してください。
モニターご当選の方には、こちらから改めてご連絡を差し上げます。

モニターにご協力いただいた方には、1講演会・研修会につき
図書カード(1000円)を差し上げます。
なお、モニター参加者の個人名を公表することはありません。

■問い合わせ(メールにて)
件名:モニター問い合わせ
内容:氏名をお書きの上、ご質問事項をお願いします。

■モニターの応募(メールにて)
件名:モニター応募
内容:氏名をお書きの上、自己紹介文、参加予定の講演会、研修会の
詳細をお書きください。

どちらもメールアドレス:info@advisory-staff.org まで送信してください。

皆様の応募をお待ちしております。


■会員の皆様へのメッセージ ボタン■

アドバイザリースタッフ研究会のブログでは、会員の皆様に向けての
メッセージを書き込むことがあります。
「会員の皆様へのメッセージ」のボタンを作りました。
クリックすると今まで書かれたものをまとめて読むことができます。
どうぞ、ご利用ください。



■メールマガジンの配信先アドレスの変更について■

件名:メルマガアドレス変更
本文:氏名(ふりがな)、変更前アドレス、変更後アドレス。

メールアドレス:info@advisory-staff.org まで送信してください。
※できるだけ変更後のメールアドレスから送信してください。
(メールアドレスの記載ミスが多いようです)
※PCのメールアドレスを登録されることをお薦めします。


■メールトラブルを防ぐためのお願い■

A-Staff研究会のドメイン名「@advisory-staff.org」が迷惑メールに分類
され、はじかれないように、メール設定をお願いします。
(特にYahooMail Hotmail Gmailをお持ちの会員様)

また、携帯電話のメールアドレスでの登録の場合、研究会からお送りする
メールのデータが大きいために、受信できない場合もあるようです。
登録のメールアドレスは、PCメールにして頂くようお願いいたします。

――――――――――――――――――――――――――――――――
◆編集後記
――――――――――――――――――――――――――――――――

メルマガVol.18を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回のメルマガは如何でしたか。

「アドバイザリースタッフ研究会」は、本メールマガジン読者の
みなさんのための研究会です。多くの情報を提供するうえでも
皆さんの協力がなくては成り立ちませんので、ぜひともご協力の程
よろしくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

健康食品の機能性表示は、誰の為にあるのか?

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

昨年の安倍総理大臣の「健康食品の機能性表示を、解禁いたします。(中略)
目指すのは、「世界並み」ではありません。むしろ、「世界最先端」です。」
とのスピーチが反映された健康食品の機能性表示になるのであろうか?

もともと、この健康食品の機能性表示に関しては、特定保健用食品
「トクホ」が大企業のみが取得できる制度だから、中小企業も機能性表示
できるような制度にしたいという発表であった。

ところが、最終報告書をみると、最終製品による臨床試験(トクホより
厳しい論文ハードル)とか、システマティック レビュー(SR)をする
とか、とても、お金のない中小メーカーができることではなくなって
しまっているように思う。

もちろん、何でもかんでも、勝手に企業判断で表示させるというのは、
問題があると思うが、なにか、当初の方向と違う気がしてならない。

また、健康食品の機能性表示は、トクホの保険機能範囲の拡大と、栄養
機能食品の栄養機能の拡大の検討も行うことが平行課題として挙がって
いたと思うが、それらはどこにとん挫してしまったのだろうか?

当初は、新規のものはトクホで、従来からよく知られているもの(DATA
あるもの)については機能性表示で、というような話であったように思う
が、そのような方向ではなく、機能性表示のみが独り歩きしているように
も感じられる。

今回の機能性表示の対象成分をみると、食事摂取基準に定められる成分は
対象外になるようだが、従来あるDataの利用という観点から考えると、
ビタミン、ミネラルを除いてしまって、どんな成分・素材がSRをクリア
して、機能性表示ができるようになるのか大いに疑問である。
はたして来年度スタート時にいくつくらいの成分が機能性表示をしてくる
のであろうか、とそんなに多くの数ではないような気がしてならない。

機能性表示食品は、品質の観点から、GMPにより製造され、かつ最終製品
の規格が設定されねばならなくなり、関与成分の含有量記載も義務付けられ、
消費者にとり安全な製品になり得るのに、あまりハードルをあげてしまう
と、結局、中小メーカーは機能性表示ができずに、従来通りの「いわゆる
健康食品」を販売することになるのでは、意味がなくなってしまうように
思う。

機能性表示の肝心の表示に関しても、まだガイドラインが出てきていない
ので、具体的にどんなものがよいのか分からないが、いまのままでは、臓器・
器官名は書けても、具体的なことは書けそうにないので、消費者がより一層
混乱しないかと心配でもある。

予防をうたってはいけない、疾病リスク低減もいけないとされているが、
健康食品を使う目的は、病気にならない健康な身体の維持増進ではないの
であろうか?

1ヶ月後には、パブコメの回答も出てくるであろうから、それを待つこと
にしたいが、どちらにしても、安倍総理大臣のスピーチとは違う方向へと、
矢は飛んでいっているような気がする。(KC)

スポンサードリンク
~・・~・・~・・~・・~・・
メルマガに対するご意見、ご要望をお待ちしております。
投稿記事やご意見・感想につきましては、
メールアドレス info@advisory-staff.org 
件名:メールマガジン投稿・意見・感想
に、お願いいたします。

------------------------------------------------------------
アドバイザリースタッフ研究会
 〒162-8636
 東京都新宿区戸山1-23-1
 独立行政法人国立健康・栄養研究所 情報センター内
 研究会ブログ→ http://d.hatena.ne.jp/a-staff/
 研究会HP→ http://advisory-staff.org/
※※このメールの転送・転載を禁止します※※

------------------------------------------------------------ 
2013年(平成25年)5月10日の創刊号からのバックナンバーをまとめてあります。

>>>メールマガジンバックナンバー一覧<<<

0 件のコメント:

コメントを投稿