アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.13
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2014年5月9日発行
アドバイザリースタッフ研究会会員 様
◆HOT NEWS
◆行政NEWS
◆研究会活動報告
◆研修会・学会案内
◆◆~代表世話人が行ってみたいと思っている研修会~
◆お知らせ
◆編集後記
――――――――――――――――――――――――――――――
GWも終わり暦の上では夏を迎え、吹く風もなんとなく夏の香りを
運んでくるようになってまいりましたが、いかがお過ごしですか。
3月、4月には、全国6会場で実施された研修会も、4月20日の
金沢会場で終了しました。会場で、多くの皆さんにお会いでき、大変
感謝しております。改めてお礼申し上げます。
当研究会も2年目の活動をスタートしました。当研究会は、会員皆さん
の協力のもとに成り立っております。今後とも応援の程、宜しく
お願い致します。
それでは、アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン「第13号」
を最後までお楽しみください。
|
スポンサードリンク |
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆HOT NEWS
――――――――――――――――――――――――――――――――
アドバイザリースタッフ研究会 2014年春期研修会 終了
平成26年3月、4月に全国6会場で開催した研修会の参加者は
(当日の欠席者も含めて)500名を上回りました。数多くの方に
ご参加いただいたことに、改めてお礼申し上げます。
またアンケートで皆様から頂いたご意見等を参考に、今後の活動を検討
していきたいと考えております。次回は、今秋に東京と大阪での研修会
開催を目指します。
NRからNR・サプリメントアドバイザーへの第5回移管手続き
第2回、第5回及び第8回のNR認定試験で合格された方は、
今回が最後の移籍受付となります。
今年最後のNRからNR・サプリメントアドバイザーへの移管手続きの
申し込みは、5月31日までです。お手続きをお忘れなく。
受付期間:2014年4月1日より5月31日
移籍希望者は、日本臨床栄養協会のHPからの正会員登録と
国立健康・栄養研究所へのNR単位申請の双方の手続きが
必要になります。
詳しくは、下記を参照ください。
※移管に関するお問い合わせは、
国立健康・栄養研究所 NR担当までお願いします。
第99回薬剤師国家試験に、トクホ関連の問題が出題!
今年の薬剤師国家試験で特定保健用食品に関する出題がありました。
(第99回薬剤師国家試験の問題より)
問228-229
39歳男性。勤務先の健康診断で少し血圧が高いことを指摘され、
内科を受診した。医師からは、運動療法と食事療法を勧められ、
薬物治療は特に行う必要はないと言われたが、特定保健用食品を
使用したいということで、薬局を訪れて薬剤師に相談した。
問228(実務)
この男性に勧める特定保健用食品の関与成分として
適切なのはどれか。1つ選べ。
1.難消化性デキストリン
2.キシリトール
3.大豆イソフラボン
4.キトサン
5.ラクトトリペプチド
問229(衛生)
特定保健用食品に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
1.疾病リスク低減表示が認められているものがある。
2.特別用途食品には含まれない。
3.個別許可型や規格基準型がある。
4.錠剤やカプセルの形態は認められていない。
5.厚生労働大臣が表示の許可を行う。
解答は「編集後記」の中で。
NHK クローズアップ現代「どうする!? 健康食品の表示」
5月13日(火)放送(午後7時30分~)
出演者 松永 和紀 さん(科学ジャーナリスト)
※番組内容は予告なく変更される場合があります。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆行政ニュース(2014年4月)
――――――――――――――――――――――――――――――――
食品の新たな機能性表示制度に関する検討会 会議資料
消費者庁の機能性表示容認に関する検討班会議が、4月4日に第4回、
5月2日に第5回の会合が開催された。それぞれの会合で使用された
会議資料は、下記よりご覧いただけます。
「食品の機能性表示に関する消費者意向等調査結果」の公表
(消費者庁 4月4日 )
いわゆる健康食品等を対象とした機能性の表示を容認する新たな方策
の検討に資する基礎資料として実施されたアンケート結果が、
4月4日開催された「第4回食品の新たな機能性表示制度に関する検討会」
の資料として公表されました。
福岡県 平成25年度第2回健康食品買上げ検査の結果について
(厚労省 4月15日)
厚労省より、福岡県が実施した「いわゆる健康食品の買上げ検査結果」
をうけ、医薬品成分が検出された6品目につき、注意喚起を行っています。
特別用途食品の表示許可について (消費者庁 4月17日)
消費者庁では、健康増進法(平成 14 年法律第 103 号)第 26 条
第1項に基づき、あたらに1品目の特別用途食品の表示許可を行った。
今回許可を行ったのは、下記の1件です。
低たんぱく質食品(許可基準型病者用食品)
ゆめごはん1/35 亀田製菓株式会社
詳細はこちらから
特定保健用食品の表示許可について (消費者庁 4月17日)
消費者庁では、健康増進法第 26 条第1項に基づき、新たに3品目の
特定保健用食品の表示許可を行った。
今回許可を行ったのは、下記の3件(2件規格基準型特保、1件
再許可等特保)です。
ジョア
レモン 株式会社ヤクルト本社
お腹の調子を整えるぷるんと蒟蒻ゼリー(ピーチ)
オリヒロプランデュ株式会社
お腹の調子を整えるぷるんと蒟蒻ゼリー(グレープ)
オリヒロプランデュ株式会社
詳細はこちらから
特別用途食品の表示許可について (消費者庁 4月21日)
消費者庁では、健康増進法(平成 14 年法律第 103 号)第 26 条
第1項に基づき、あたらに2品目の特別用途食品の表示許可を行った。
今回許可を行ったのは、下記の2件です。
(乳児用調製粉乳)
森永はぐくみ 森永乳業株式会社
森永E赤ちゃん 森永乳業株式会社
詳細はこちらから
特定保健用食品の表示許可について (消費者庁 4月25日)
消費者庁では、健康増進法第 26 条第1項に基づき、新たに6品目の
特定保健用食品の表示許可を行った。
今回許可を行ったのは、下記の6件(再許可等特保)です。
ビタミンK2&Ca 協和発酵バイオ株式会社
セブンプレミアム おさかなソーセージ マルハニチロ株式会社
セブンプレミアム おさかなソーセージ80g マルハニチロ株式会社
マルハフィッシュソーセージ マルハニチロ株式会社
マルハフィッシュソーセージ85 マルハニチロ株式会社
DHA入りリサーラソーセージ マルハニチロ株式会社
詳細はこちらから
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆研究会活動報告
――――――――――――――――――――――――――――――――
4月13日 2014年春期研修会(大阪)開催
4月13日、「2014年春期研修会」大阪会場での研修会が開催された。
当日は、110名を超える参加者が集まり、NR協会時の研修会を
含めても、大阪会場での過去最高の参加者となり、会場は満席となった。
当日の模様は、
4月20日 2014年春期研修会(金沢)開催
「2014年春期研修会」の最後として、4月20日金沢会場にて、
研修会が開催された。当研究会の前身であるNR協会でも研修会の実施は
無く、また国立栄研の研修会も行われたことがなかった北陸地区での
初めての研修会となった。
研修会の模様は、
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆研修会・学会 案内
※スケジュールはHPの研修会スケジュールでも確認できます
――――――――――――――――――――――――――――――――
(5月10日~6月7日まで)
1.第23回FFF健康食品フォーラム 『栄養食品研究会』
2.健康食品管理士会 北海道支部研修会(市民公開講座)
3.健康食品管理士会 四国支部研修会
4.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー(大阪会場)
5.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー(東京会場)
6.健康食品管理士会 東北支部研修会(市民公開講座)
7.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー(福岡会場)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
1.第23回FFF健康食品フォーラム 『栄養食品研究会』
日程 5月13日(火)
場所 お茶の水女子大学(東京)
更新単位:NRSA=3単位
講演
「食品の隠れた魅力―中鎖脂肪酸のアルツハイマー予防(仮題) 」
青山 敏明 氏(日清オイリオグループ株式会社 執行役員)
詳細、申し込みは、
2.健康食品管理士会 北海道支部研修会(市民公開講座)
日程 5月17日(土)
場所 北海道大学医学部保健学科多目的室
更新単位 健康食品管理士=5単位、食品保健指導士=1単位
NR=2単位
講演
講演1:「北海道食品機能性表示制度【ヘルシーDo】について」
北海道経済部食関連産業室研究集積グループ主査 菅野則彦 先生
特別講演:「生体機能調節因子としての亜鉛」
北海道大学大学院農学研究院准教授 石塚敏 先生
詳細、申し込みは、
3.健康食品管理士会 四国支部研修会
日程 5月18日(日)
場所 高知医療センター(くろしおホール)
更新単位 健康食品管理士=5単位、NR=2単位
講演
講演1:「規制改革で健康食品の世界はどうかわるか
~米国のダイエタリーサプリメント方式導入を巡って~」
長村 洋一 先生(日本食品安全協会理事長)
講演2:「あなたの体は、あなたの食べたもので作られています
~栄養素とサプリメントと抗加齢医学~」
佐藤 守仁 先生(堂島ライフケアクリニック院長)
詳細、申し込みは、
4.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー
(大阪会場)
日程 5月18日(日)
場所 大阪市立大学医学部学舎4F大講義室
更新単位:NR=4単位、NRSA=10単位
講演
演題1:「腸管と動脈硬化」
平田 健一 先生
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野教授
演題2:「ビタミンの栄養雑学とビタミンB6の関わる代謝研究」
早川 享志 先生
岐阜大学応用生物科学部応用生物科学科教授
演題3:「嚥下をめぐって」
山脇 正 先生
京都府立医科大学医学研究科総合医療・医学教育学教授
詳細、申し込みは、
5.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー
(東京会場)
日程 5月25日(日)
場所 日本大学法学部三崎町キャンパス3号館4・5階講堂350
更新単位:NR=4単位、NRSA=10単位
講演
演題1:「知っておきたい食行動の障害」
下平 智史 先生 長谷川病院 精神科
演題2:「腸管の新しい機能」
長谷 耕二 先生
東京大学医科学研究所国際粘膜ワクチン開発研究センター
演題3:「サプリメントUpdate2014」
久保 明 先生 東海大学医学部抗加齢ドック教授
詳細、申し込みは、
6.健康食品管理士会 東北支部研修会(市民公開講座)
日程 6月1日(日)
場所 コラッセふくしま
更新単位:健康食品管理士=5単位、NR=2単位
講演
「健康で健やかに生きるための食事」
佐藤 和子先生
NPO 法人ヘルスプロモーションセンター理事長、医師
詳細、申し込みは、
7.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー
(福岡会場)
日程 6月7日(土)
場所 電気ビル共創館3FカンファレンスC
更新単位:NR=4単位、NRSA=10単位
講演
演題1「医療従事者が知っておきたい嚥下とその障害」
上野 理美子 先生
横浜市立大学附属市民総合医療センター
演題2「腸管の新しい機能」
長谷 耕二 先生
東京大学医科学研究所国際粘膜ワクチン開発研究センター
演題3「メンタルヘルスと栄養」
小澤 寛樹 先生
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
詳細、申し込みは、
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆研修会・学会案内
◆◆~代表世話人が行ってみたいと思っている研修会~
注)アドバイザリースタッフの更新単位の認定の研修会ではありません。
――――――――――――――――――――――――――――――――
くすりと健康2014春季講演会(日本薬学会関東支部・市民講座)
日 時:5月17日(土)
場 所:日本薬学会長井記念館 長井記念ホール
主 催:日本薬学会関東支部
プログラム:
1.「体内時計と健康のはなし~薬・サプリメントはいつ飲めばいい?~」
榛葉 繁紀 先生(日本大学薬学部 教授)
2.「ロコモ対策 美立健康法 - 上手なからだの使い方-」
渡曾 公治 先生(帝京平成大学健康メディカル学部 教授)
参加方法:当日直接会場へお越し下さい(申込不要)
参加費:無料 定員:先着300名
詳細は、
「第1回クリルオイル研究会」(学術講演会)
日時:5月22日(木)
場所:東京ビッグサイト 会議棟 レセプションホールA
参加費:無料、事前申し込み
プログラム
特別講演 「ω3脂肪酸の基本的な考え方」
浜崎 智仁 先生 富山大学名誉教授
他、5演題
詳細、申込みは、 クリルオイル研究会 事務局
TEL:03-6891-7735 FAX:03-6891-7736 E-mail:info@krill-oil.jp
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆お知らせ
――――――――――――――――――――――――――――――――
■講演会・研修会 モニター募集(図書カードプレゼント付)■
アドバイザリースタッフ研究会では、講演会モニターを募集します。
まず、短い自己紹介文(200文字程度)と今後参加予定の講演会・研修会を
記載の上、モニターにご応募ください。
モニターに当選した方は、講演会・研修会終了後、1週間以内に1000文字
~1500文字程度のレポートをお願いします。
レポートは、当研究会ブログ・HP・メルマガ等で紹介
させていただきます。
モニター参加は1講演会ごとに応募してください。
モニターご当選の方には、こちらから改めてご連絡を差し上げます。
モニターにご協力いただいた方には、1講演会・研修会につき
図書カード(1000円)を差し上げます。
なお、モニター参加者の個人名を公表することはありません。
■問い合わせ(メールにて)
件名:モニター問い合わせ
内容:氏名をお書きの上、ご質問事項をお願いします。
■モニターの応募(メールにて)
件名:モニター応募
内容:氏名をお書きの上、自己紹介文、参加予定の講演会、研修会の
詳細をお書きください。
どちらもメールアドレス:info@advisory-staff.org まで送信してください。
皆様の応募をお待ちしております。
■会員の皆様へのメッセージ ボタン■
アドバイザリースタッフ研究会のブログでは、会員の皆様に向けての
メッセージを書き込むことがあります。
「会員の皆様へのメッセージ」のボタンを作りました。
クリックすると今まで書かれたものをまとめて読むことができます。
どうぞ、ご利用ください。
■メールマガジンの配信先アドレスの変更について■
件名:メルマガアドレス変更
本文:氏名(ふりがな)、変更前アドレス、変更後アドレス。
メールアドレス:info@advisory-staff.org まで送信してください。
※できるだけ変更後のメールアドレスから送信してください。
(メールアドレスの記載ミスが多いようです)
※PCのメールアドレスを登録されることをお薦めします。
■メールトラブルを防ぐためのお願い■
A-Staff研究会のドメイン名「@advisory-staff.org」が迷惑メールに分類
され、はじかれないように、メール設定をお願いします。
(特にYahooMail Hotmailをお持ちの会員様)
また、携帯電話のメールアドレスでの登録の場合、研究会からお送りする
メールのデータが大きいために、受信できない場合もあるようです。
登録のメールアドレスは、PCメールにして頂くようお願いいたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆編集後記
――――――――――――――――――――――――――――――――
メルマガVol.13を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回のメルマガは如何でしたか。
「アドバイザリースタッフ研究会」は、本メールマガジン読者の
みなさんのための研究会です。多くの情報を提供するうえでも
皆さんの協力がなくては成り立ちませんので、ぜひともご協力の程
よろしくお願いいたします。
○●○●○●○●○●○●
解 答
228
(5)ラクトトリペプチド
229
(1)疾病リスク低減表示が認められているものがある。
(3)個別許可型や規格基準型がある。
。。。皆さん、いかがでしたか?(研究会世話人)
○●○●○●○●○●○●
(2014年春期研修会)各会場に参加された皆さん、今回の研修会は
いかがでしたか。ぜひ皆さんの感想をお送りください。
今後の参考にさせていただきます。
私も、金沢会場の講師として、お話をさせていただきました。
講演の後半では、昨年の規制改革実施計画発表以降の行政の動きに
ついても解説させていただきました。参加された皆さんにとって、
新しい情報になったのか、あるいは既にご存じの内容だったのかは
わかりませんが、皆さんと色々な情報を確認、共有できたことは
よかったと思っています。
春期研修会では、全ての会場で異なる講師の先生に講演をお願いする
プログラムとなりました。会員の皆さんからは、他の会場の講演も
聞きたかったとの意見を多く頂きました。
次回のプログラム作成の参考とさせていただきたいと思います。
また、メルマガ等で、皆さんから頂いた意見を公表していきたいと
思いますので、もうしばらくお待ちください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、GWも終わり、規制改革の第2弾が、またこの6月に公表される
ようです。今回の大きな目玉は混合診療の容認です。
サプリメントも病院等で特に規制なく販売できるようになると聞いて
います。またひとつ、勉強課題が増えそうです。
公表されましたら、当研究会でも紹介していきたいと思います。
今後とも、本研究会への応援 よろしくお願いいたします。
また、次号まで。(KC) |
スポンサードリンク |
~・・~・・~・・~・・~・・
メルマガに対するご意見、ご要望をお待ちしております。
投稿記事やご意見・感想につきましては、
メールアドレス info@advisory-staff.org
件名:メールマガジン投稿・意見・感想
に、お願いいたします。
------------------------------------------------------------
アドバイザリースタッフ研究会
〒162-8636
東京都新宿区戸山1-23-1
独立行政法人国立健康・栄養研究所 情報センター内
研究会ブログ→ http://d.hatena.ne.jp/a-staff/
研究会HP→ http://advisory-staff.org/
※※このメールの転送・転載を禁止します※※
------------------------------------------------------------
2013年(平成25年)5月10日の創刊号からのバックナンバーをまとめてあります。 >>>メールマガジンバックナンバー一覧<<< |
アドバイザリースタッフ研究会は、健康食品・サプリメントのアドバイザリースタッフのための情報提供を行う団体です。ホームページやメールマガジンを通して、アドバイザリースタッフ皆様の研鑽の場を提供してまいります。
2016年5月18日水曜日
アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.13
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿