2016年5月18日水曜日

アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.14

2013年(平成25年)5月10日の創刊号からのバックナンバーをまとめてあります。
>>>メールマガジンバックナンバー一覧<<<

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.14
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
201463日発行
メルマガ会員 様

◆ご確認ください
NR・サプリメントアドバイザー、健康食品管理士の皆さんへ)
◆HOT NEWS
◆行政NEWS
◆研究会活動報告 他
◆研修会・学会案内
◆◆~代表世話人が行ってみたいと思っている研修会~
◆お知らせ
◆編集後記
――――――――――――――――――――――――――――――
梅雨の前ではありますが、真夏を思わせるような暑さが続いており
ます。皆様いかがお過ごしですか。

さて、昨年の6月に、安倍総理自ら「健康食品の機能性表示を解禁
します。」と発表されて1年が経ち、消費者庁の検討会も大詰めを
迎えつつあるようです。もう一方で、機能性表示に大きな影響を
与えるであろう、日本抗加齢医学会の機能性表示のガイドライン(案)
も、今週末の日本抗加齢学会総会で発表される模様です(こちらは
当初言われていたほど、明確なものではないとの声も聞こえてきます
が)。どちらにしても、健康食品の機能性表示の解禁まで、残り半年と
なりました。これから、より一層あわただしいスケジュールで様々な
決定がなされていくと思われます。
当研究会でも、ブログ等を通じて、出来るだけ最新の情報を提供して
いきますので、チェックをお忘れなく。

それでは、アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン「第14号」

を最後までお楽しみください。

スポンサードリンク
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ご確認ください
――――――――――――――――――――――――――――――――
アドバイザリースタッフ研究会「2014年 春期研修会」を受講した
NR・サプリメントアドバイザー、健康食品管理士の皆さんへ

アドバイザリースタッフ研究会主催の研修会(下記会場)に参加された
NR・サプリメントアドバイザー、健康食品管理士の方に関しては、各々、
5月29日付けにて日本臨床栄養協会、日本食品安全協会より、更新単位
が認定付与されております。

3月 8日 東京 国立栄研
3月16日 福岡 福岡教育会館
3月23日 東京 国立栄研
3月30日 名古屋 名城大学名駅サテライト
4月13日 大阪 大手前学園
4月20日 金沢 ITビジネスプラザ武蔵

必ず各団体のHPより自身の会員情報ページを確認し、単位が付与されて
いることをご確認ください。また参加したにもかかわらず、単位が付与
されていない場合には、事務局まで、メールにて問い合わせください。


問い合わせ先 info@advisory-staff.org 
メール件名 春期研修会 更新単位
メールには、氏名、資格名、資格の認定番号、参加された研修会の日時と
会場名、連絡先(電話番号)を必ずお書きください。

※各団体の個人ページへのアクセス方法につきましては、
各団体にお問い合わせください。


――――――――――――――――――――――――――――――――
◆HOT NEWS
――――――――――――――――――――――――――――――――
国立栄研主催「アドバイザリースタッフ研修会」の申し込み開始

2014年度の国立健康・栄養研究所が主催する
「アドバイザリースタッフ研修会」の申し込みがスタートしました。

今年も、全国6会場(仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、福岡)で実施
されます。今年の特徴としては、全会場とも、講師の先生は国立栄研の
先生方で構成されていることです。

申込み方法、研修会の詳細は下記を参照ください。

なお、現在NR資格を有しておられる方には、国立栄研より直接「研修会
案内」が送付されております。もし、お手元に届いていない方は、
国立栄研NR担当にご確認ください。


――――――――――――――――――――――――――――――――
◆行政ニュース(20145月)
――――――――――――――――――――――――――――――――
消費者安全法の重大事故等に係る公表について
(消費者庁 5月15日 )

消費者庁より、平成26年4月28日から平成26年5月11日までに
関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知され
た事案の公表がありました。
そのうちの1件に、健康食品での重症例が報告されています。

事故発生日 平成252
被害状況 重症1
事故内容 当該製品を飲んだところ、腹痛とけん怠感が生じ、薬剤性肝
障害が疑われる重症。
事故発生 北海道

詳細はこちらから



特定保健用食品の表示許可について (消費者庁 5月23日)

消費者庁では、健康増進法第 26 条第1項に基づき、新たに3品目の
特定保健用食品の表示許可を行った。
今回許可を行ったのは、下記の3件(再許可特保)です。

雪印メグミルク ヘルシーリセッタ ソフト/雪印メグミルク株式会社
DHA入りリサーラソーセージ やさしい塩味/マルハニチロ株式会社
DHA入りリサーラソーセージ コンソメ風味/マルハニチロ株式会社

詳細はこちらより



食品の新たな機能性表示制度に関する検討会 会議資料
(消費者庁 5月30日)

5月30日に、消費者庁の機能性表示容認に関する検討班会議第6回の
会合が開催されました。
だんだん具体的になってきた感じがします。当初の予定では8月に最終
報告書が出るとのことで、そろそろまとめの段階に入ってきているのでは
ないでしょうか。

会議資料は、下記よりご覧いただけます。
一度、資料等を読んでおくと良いと思います。



――――――――――――――――――――――――――――――――
◆研究会活動報告 他
――――――――――――――――――――――――――――――――
2014年春期研修会」のアンケートで頂いたご意見をまとめましたので、
ぜひご覧ください。




――――――――――――――――――――――――――――――――
◆研修会・学会 案内
※スケジュールはHPの研修会スケジュールでも確認できます
――――――――――――――――――――――――――――――――
(6月6日~7月6日まで)
1.日健栄協主催 健康食品の表示・広告説明会(大阪)
2.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー(福岡会場)
3.健康食品管理士会 中部支部研修会
4.健康食品管理士会 関東支部研修会
5.日本食品保健指導士会 東海支部研修会
6.日本食品保健指導士会「公開講座」
7.日健栄協主催 健康食品の表示・広告説明会(福岡)
8.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー(名古屋会場)
9.健康食品管理士会 学術講演会
10.社福協【第31回】健康食品セミナー
11.健康食品管理士会 関東支部研修会
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


1.日健栄協主催 健康食品の表示・広告説明会(大阪)

日程:6月6日(金)
場所:大阪商工会議所502号会議室
更新単位:指導士=2単位

講演
「いわゆる健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について」
消費者庁表示対策課 田中 健一郎 先生

「協会が目指している健康食品の安全性と品質確保について」
日健栄協 事務局長 青山 充 先生

「JAROの審査概況として~食品の事例を中心に~」
JARO 事務局次長 林 功 先生

詳細、申し込みは、



2.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー(福岡会場)

日程:6月7日(土)
場所:電気ビル共創館3FカンファレンスC
更新単位:NR=4単位、NRSA=10単位

講演
演題1「医療従事者が知っておきたい嚥下とその障害」
横浜市立大学附属市民総合医療センター 上野 理美子 先生

演題2「腸管の新しい機能」
東京大学医科学研究所国際粘膜ワクチン開発研究センター 長谷 耕二 先生

演題3「メンタルヘルスと栄養」
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 小澤 寛樹 先生

詳細、申し込みは、



3.健康食品管理士会 中部支部研修会

日程:6月8日(日)
場所:藤田保健衛生大学医学部1号館5500人ホール
更新単位:管理士=5単位、NR=2単位

講演
教育講演:「沖縄支部活動のこれまで(とこれから)」
健康食品管理士会元沖縄支部長 仲程 昭子 先生

特別講演:「プロカウンセラーから学ぶ対面指導の基本姿勢」
NPOコアカウンセリング支援協会理事長 宮崎 勝博 先生

詳細、申し込みは、


4.健康食品管理士会 関東支部研修会

日時:6月15日(日)
場所:東京医科歯科大学M&Dタワー 鈴木章夫記念講堂(2F)
更新単位 管理士=5単位 NR=2単位

講演
「健康食品の機能性表示はどう変わるのか~消費者庁の検討会から推測されること~」
日本食品安全協会理事長 長村 洋一 先生

「夏場の脱水対策と経口補水療法~知っておきたい水分補給の重要ポイント」
 株式会社大塚製薬工場  利根 義人 先生

詳細、申し込みは、



5.日本食品保健指導士会 東海支部研修会

日時:6月15日(日)
場所:名古屋 ウィンク愛知
更新単位:指導士=1単位

講演
「機能性表示解禁に向けて食品保健指導士は何をすべきか」
日本食品保健指導士会 会長 松山 理恵子 先生

「東洋医学における心と体の健康」
鈴鹿医療科学大学 鍼灸学部教授 佐々木 和郎 先生

「食品の健康表示制度と今後の方向性」
株式会社伊藤園 卯川 裕一 先生

詳細、申し込みは、



6.日本食品保健指導士会「公開講座」

日時 6月18日(水)
場所 すみだリバーサイドホール イベントホール
更新単位:指導士=1単位

講演
『健康食品の正しい利用法』
アドバイザリースタッフ研究会 代表世話人 千葉 一敏 先生

『日本人の健康事情と健康食品』
日本食品保健指導士会 元会長 杉浦 上太郎 先生

詳細はこちらより



7.日健栄協主催 健康食品の表示・広告説明会(福岡)

日程:6月19日(木)
場所:共創館カンファレンス大会議室
更新単位:指導士=2単位

講演
「いわゆる健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について」
消費者庁表示対策課 田中 健一郎 先生

「協会が目指している健康食品の安全性と品質確保について」
日健栄協 事務局長 青山 充 先生

「JAROの審査概況として~食品の事例を中心に~」
JARO 事務局次長 林 功 先生

詳細、申し込みは、



8.『NR・サプリメントアドバイザー』レベルアップセミナー(名古屋会場)

日程:6月21日(土)
場所:ウインクあいち121202会議室
更新単位:NR=4単位、NRSA=10単位

講演
演題1「腸管機能のトピックス」
麻布大学獣医学部動物応用科学科教授 森田英利 先生

演題2「ビタミンの栄養雑学とビタミンB6の関わる代謝研究」
岐阜大学応用生物科学部応用生物科学科教授 早川 享志 先生

演題3「糖・脂質代謝障害の最新臨床」
東海大学医学部抗加齢ドック教授 久保 明 先生

詳細、申し込みは、



9.健康食品管理士会 学術講演会(市民公開講座)

日程:6月22日(日)
場所:愛知学院大学楠元キャンパス 110周年記念講堂
更新単位:管理士=5単位、NR=2単位

講演
「何が違うの? 病院のおくすりと健康食品」
岐阜薬科大学教授 北市 清幸先生

「食品の不安情報に踊らされない賢い消費者になろう」
公益財団法人 食の安全・安心財団 理事長 唐木 英明 先生

「病気にならないための食生活を探そう」
鈴鹿医療科学大学副学長 長村 洋一 先生

詳細、申し込みは、



10.社福協【第31回】健康食品セミナー

日程:6月23日 ()
場所:全社協・灘尾ホール
更新単位:NRSA=5単位

講演
「健康食品の安全性確保のための取組み」
厚生労働省 岡崎 隆之 先生

「「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検フローチャート」の作成」
国立医薬品食品衛生研究所 名誉所員 米谷 民雄 先生

「植物由来既存添加物と天然香料の安全性評価」
長崎国際大学 薬学部薬学科 教授 正山 征洋 先生

「健康食品原材料の安全性及び品質確保のための研究会(RQSHF)による提案」
一般社団法人日本健康食品規格協会 理事長 池田 秀子 先生

「新たに開発する健康食品に求められるルール」
お茶の水女子大学 元教授 佐竹 元吉 先生

申し込み等、詳細は、



11.健康食品管理士会 関東支部(群馬地方会)研修会

日程:7月6日()
場所:群馬大学医学部保健学科 新棟2F
更新単位:管理士=5単位 NR=2単位

講演
「NSTと臨床検査」
ニットーボーメディカル株式会社 新井 敏史 先生

「放射線、放射性物質の基礎知識と原発事故による環境への影響」
筑波大学アイソトープ環境動態研究センター教授 末木 啓介 先生

「食品中の放射性物質に関する評価と管理の現状」
消費者庁 担当官

申し込み等、詳細は、



――――――――――――――――――――――――――――――――
◆研修会・学会案内
◆◆~代表世話人が行ってみたいと思っている研修会~
)アドバイザリースタッフの更新単位の認定の研修会ではありません。
――――――――――――――――――――――――――――――――

第14回日本抗加齢医学会総会

日時:6月6日(金)~8日(日) 
場所:大阪国際会議場

スペシャルプログラム
機能性表示健康食品を考える:科学的根拠の評価に向けて!

各領域ごとに、健康食品成分の科学的評価と機能性表示について発表
されるようです。
(歯科領域、感覚器領域、女性医療領域、脳神経領域(不眠、疲労を含)、
消化器・免疫領域、循環器・血管領域、代謝内分泌代謝領域、皮膚科領域、
運動器・スポーツ領域、男性医療領域)

詳細等は、こちらをご覧ください。


――――――――――――――――――――――――――――――――
◆お知らせ
――――――――――――――――――――――――――――――――
■講演会・研修会 モニター募集(図書カードプレゼント付)■

アドバイザリースタッフ研究会では、講演会モニターを募集します。
まず、短い自己紹介文(200文字程度)と今後参加予定の講演会・研修会を
記載の上、モニターにご応募ください。

モニターに当選した方は、講演会・研修会終了後、1週間以内に1000文字
1500文字程度のレポートをお願いします。
レポートは、当研究会ブログ・HP・メルマガ等で紹介
させていただきます。

モニター参加は1講演会ごとに応募してください。
モニターご当選の方には、こちらから改めてご連絡を差し上げます。

モニターにご協力いただいた方には、1講演会・研修会につき
図書カード(1000円)を差し上げます。
なお、モニター参加者の個人名を公表することはありません。

■問い合わせ(メールにて)
件名:モニター問い合わせ
内容:氏名をお書きの上、ご質問事項をお願いします。

■モニターの応募(メールにて)
件名:モニター応募
内容:氏名をお書きの上、自己紹介文、参加予定の講演会、研修会の
詳細をお書きください。

どちらもメールアドレス:info@advisory-staff.org まで送信してください。

皆様の応募をお待ちしております。



■会員の皆様へのメッセージ ボタン■
アドバイザリースタッフ研究会のブログでは、会員の皆様に向けての
メッセージを書き込むことがあります。
「会員の皆様へのメッセージ」のボタンを作りました。
クリックすると今まで書かれたものをまとめて読むことができます。
どうぞ、ご利用ください。




■「アドバイザリースタッフ研究会」に会員登録をお願いいたします。■

現在、このメールマガジンは、NR協会のメールマガジンをお送りして
いた皆さんにも継続してお届けしています。
当研究会では、以前より継続してメールマガジンをお届けしている皆様を、
「メルマガ会員」としておりますが、紙媒体の郵送による情報提供も計画
しております。
改めて下記フォームより「会員登録(住所登録)」をお願いいたします。
なお、会費は無料です。
(当研究会では、元NR協会会員様の登録情報は引き継いでおりません。
再度ご登録をお願いします。)


※メールアドレスのみの登録の方には、これまで同様、継続して
メールマガジンを配信いたします。



■メールマガジンの配信先アドレスの変更について■

件名:メルマガアドレス変更
本文:氏名(ふりがな)、変更前アドレス、変更後アドレス。

メールアドレス:info@advisory-staff.org まで送信してください。
※できるだけ変更後のメールアドレスから送信してください。
(メールアドレスの記載ミスが多いようです)
※PCのメールアドレスを登録されることをお薦めします。



■今後メールマガジンの継続配信を希望されない方は

件名:メルマガ継続中止
本文:氏名(ふりがな)、登録のメールアドレス

メールアドレス:info@advisory-staff.org まで送信してください。



■メールトラブルを防ぐためのお願い■

A-Staff研究会のドメイン名「@advisory-staff.org」が迷惑メールに分類
され、はじかれないように、メール設定をお願いします。
(特にYahooMail Hotmail Gmailをお持ちの会員様)
また、携帯電話のメールアドレスでの登録の場合、研究会からお送りする
メールのデータが大きいために、受信できない場合もあるようです。
登録のメールアドレスは、PCのメールアドレスをお願いいたします。



――――――――――――――――――――――――――――――――
◆編集後記
――――――――――――――――――――――――――――――――

メルマガVol.14を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回のメルマガは如何でしたか。

「アドバイザリースタッフ研究会」は、本メールマガジン読者の
みなさんのための研究会です。多くの情報を提供するうえでも
皆さんの協力がなくては成り立ちませんので、ぜひともご協力の程
よろしくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

6月は、アドバイザリースタッフの更新単位が取れる研修会が各地で目白
押しです。
このメールマガジンで紹介していない各種学会に参加しても、単位の認定
が出来るものが多くあるようです。ぜひ、一度、各資格認定団体のHP等
で確認してみてください。
また、研修会等に参加されたときは、当研究会に参加報告レポートを
お送りいただければ幸いです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

さて、今週末は、日本抗加齢医学会の総会が大阪で開催されます。
果たして、どのような健康食品成分についてどのような機能性表示が例示
として発表されるのか、非常に興味深いところです。

消費者庁の検討会では、前々回は農林水産省の方から、農産物の機能性
表示の一例が示されていました。前回の検討会では、業界代表の委員で
ある関口先生から、健康食品の機能性表示の例示を資料として提出されて
いました。また、その資料の中に、機能性表示を謳う健康食品の安全性
確保の一つとして、情報管理を行う上で、医師、薬剤師、アドバイザリー
スタッフ等の活用が謳われていました。

私も、週末は3日間、抗加齢医学会の会場に顔を出す予定にしております。
会場で見かけたら、ぜひとも声をかけてください。
学会の様子は、ブログやHPで報告できればと考えています。

今後とも、本研究会への応援 よろしくお願いいたします。

また、次号まで。(KC)

スポンサードリンク
~・・~・・~・・~・・~・・
メルマガに対するご意見、ご要望をお待ちしております。
投稿記事やご意見・感想につきましては、
メールアドレス info@advisory-staff.org 
件名:メールマガジン投稿・意見・感想
に、お願いいたします。

------------------------------------------------------------
アドバイザリースタッフ研究会
 〒162-8636
 東京都新宿区戸山1-23-1
 独立行政法人国立健康・栄養研究所 情報センター内
 研究会ブログ→ http://d.hatena.ne.jp/a-staff/
 研究会HP→ http://advisory-staff.org/
※※このメールの転送・転載を禁止します※※

------------------------------------------------------------ 
2013年(平成25年)5月10日の創刊号からのバックナンバーをまとめてあります。

>>>メールマガジンバックナンバー一覧<<<

0 件のコメント:

コメントを投稿