2013年(平成25年)5月10日の創刊号からのバックナンバーをまとめてあります。
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2016年11月12日土曜日

アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.43

2013年(平成25年)5月10日創刊
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アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.43
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2016年11月5日発行
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アドバイザリースタッフ研究会会員 様

◆お知らせ
・NR・サプリメントアドバイザーのポスター
・統合医療展2017の無料入場登録開始
◆行政ニュース
~~~健康食品によると思われる健康被害情報~~~
◆研究会 活動報告
◆研修会・学会案内
◆NEW「見方・読み方」~トクホ取り消し問題その後~
◆会員の皆様へのお知らせ
◆編集後記

==============================

すっかり、冬の到来を感じさせる朝の気温となってきました。
北の大地では、すでに積雪となっています。
冬将軍の到来に、しっかり体調を整えていきたいと思います。
さて、9月は、トクホの取り消し問題が大きなニュースになりました。その後につきましては、今回、メルマガ内「見方・読み方」でわかりやすく書いておりますので、こちらをお読みください。

それでは、アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン「第43号」を最後までお楽しみください。

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◆お知らせ
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★NR・サプリメントアドバイザーのポスター
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一般社団法人日本臨床栄養協会が、NR・サプリメントアドバイザー用のポスターを公表しています。

下記よりダウンロードできますので、皆さんの店舗等に貼り、活用されるようお願いいたします。

http://www.jcna.jp/jcna/images/20161004_01.pdf


併せて、テーブル・カウンター用ポップも作成されています。
http://www.jcna.jp/jcna/images/20161004_01.pdf



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★統合医療展2017の無料入場登録開始
――――――――――――――――――――――――――――
2017年1月25日、26日に東京ビックサイトで開催される
「統合医療展2017」の無料事前入場登録が開始されました。
(一般参加費 3000円)


登録は下記より
https://ubmmedia.com/togo-iryo/inquiry/visitor_regist.php

公開セミナー(聴講無料)として

1月25日(水) 10:30-11:20
「機能性表示食品制度と海外のサプリメント事情」
日本健康食品規格協会 理事長 池田秀子 先生

1月26日(木) 12:30-13:20
「健康食品・サプリメントを勧めるにあたって
~消費者の期待と専門家の理解の違い~」
アドバイザリースタッフ研究会 代表世話人 千葉一敏 先生

も予定されています。
https://ubmmedia.com/togo-iryo/seminar/open.php



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★  アドバイザリースタッフ研究会
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★ メールマガジンのバックナンバーの公開をいたしました。
★今まで発行した定期メールマガジンをすべて掲載しております。
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★  アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン 
★              バックナンバー集は
★   http://a-stuff2016.blogspot.jp/

★ (研究会ブログの左のバナーからもリンクしております)
★   http://d.hatena.ne.jp/a-staff/

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◆行政ニュース (10月3日~11月3日)
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◆機能性表示食品届け出状況  10月◆

(消費者庁 10月3日 10月6日、10月7日、10月13日、
10月14日、10月17日、10月19日、10月25日、10月27日、
10月28日)

消費者庁より、機能性表示食品の届け出状況が公表されています。
10月一カ月で41品目(No.B-139~B-179)が受理されました。

届出品目は、機能性表示食品の届出情報検索のデータベースで確認できます。

https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/

検索ページの「届出日」のところに、 2015/04/01 ~ で
検索をかけるとすべての届出のものが見られます。


平成28年度届出一覧は、下記にて確認ください。

http://advisory-staff.org/201611_yxx/
パスワード:201611ccdd



◆医薬品の範囲に関する基準の一部改正について◆
(10月12日 厚生労働省)

「食薬区分における成分本質(原材料)の取扱いについて」
に基づき、専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)に該当するかどうか等の判断を行い、別添2「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)リスト」及び別添3「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト」に追加した。


「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)リスト」に
追加した。

○その他(化学物質等)
・ATP
・ジメチルジチオデナフィル

詳細は
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T161017I0010.pdf




◆特別用途食品の品質管理に関する調査について◆
(10月12日 消費者庁)

消費者庁としては、特別用途食品に関しても、品質管理が許可申請どおりに実施されているかについて調査を行う必要があると考えられることから、特別用途食品の許可を受けている事業者(16 社)に対して、事業者が定期的に行っている外部の試験検査機関による試験の結果について、報告いただくよう調査依頼いたしました。

詳細は、下記より
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/foods_161012_0001.pdf




◆特定保健用食品の許可について◆(10月20日 消費者庁)

消費者庁では、本日(10月20日)、健康増進法第 26 条第1項に基づき特定保健用食品の表示許可を行いましたので公表します。

今回許可を行ったのは、別紙の4件(うち再許可等特保4件)です。


ラクトトリペプチド(VPP,IPP)・・
・・・・アサヒ飲料株式会社

葛の花エキス(テクトリゲニン類として)・・
・・・・株式会社東洋新薬 3製品


詳細はこちらより
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin1572.pdf




◆特定保健用食品の関与成分に関する調査結果について◆
(11月1日 消費者庁)

平成 28 年9月 27 日付けで依頼した「特定保健用食品の関与成分に関する調査について(依頼)」について、公益社団法人日本健康・栄養食品協会からの報告を踏まえ、以下のとおり調査結果を取りまとめましたので、公表いたします。

1)調査対象集計結果:
201 社中 199 社(2社:連絡先不明)
1271 品目中 1269 品目(回収率 99.8%)

2)関与成分量調査結果:
①現在販売されている品目数 366 品目(うち7品目は分析中)
全ての品目(分析中の7品目を除く)の関与成分量は、許可等申請書の記載どおり適切に含有されていた。
②現在販売されていない品目数 903 品目


詳細は、
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/foods_index_4_161101_0004.pdf




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~健康食品によると思われる健康被害情報(第5回)~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国立栄研より公表された、健康食品、食品による健康被害のうち、国内症例についてのみ掲載いたします。


◆オイルでうがいをして肺炎を生じた2症例
(国立栄研 10月11日)

ゴマ油を用いてうがいをすることを習慣としていた患者が肺炎を発症したという日本の症例。

1人目の患者は、66歳の男性。8ヶ月間、毎日ゴマ油による鼻うがいを行っていたが、空咳を生じるようになり医療機関を受診、肺下部に陰影が認められた。
2人目は、38歳の女性。ゴマ油で口腔うがいを6ヶ月間続けていたところ、繰り返し息切れを経験するようになり、健康診断で肺の陰影を指摘された。

2人の患者の肺の洗浄液を調べたところ、脂質を含む貪食細胞が確認され、外因性リポイド肺炎と診断された。
うがいに使用していたゴマ油が原因と推測された。

詳細は、
http://bmcpulmmed.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12890-015-0134-8




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◆研究会 活動報告
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一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会の健康食品コラムに、当研究会代表世話人千葉一敏氏が、「健康食品に関係する者と消費者とのギャップ~アドバイザリースタッフは必要なのか~」と題してコラムを寄稿しています。

こちらは、社福協・健康食品研究啓発事業の会員でないと、読むことができませんが、表題までは、下記よりご覧いただけますので、ご紹介いたします。

https://www.kenshoku-forum.jp/column/


なお、社福協・健康食品研究啓発事業の会員登録に関しましては個人会員の年会費が3000円で、年数回のフォーラム等に無料で参加できます。
ご興味のある方は、下記をご参照ください。

社福協・健康食品研究啓発事業への入会は、
https://www.kenshoku-forum.jp/about/term_use




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◆研修会・学会 案内
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(11月5日~12月4日まで)

1. 日本臨床栄養協会関東地方会
2. 日本臨床栄養協会主催 市民公開講座
3. ヘルスイノベーションカレッジ講演会
4. 健康食品管理士会四国支部研修会
5. 健康食品管理士会沖縄支部設立10周年記念研修会
6. 健康食品管理士会東北支部研修会
7. 健康食品管理士会関東支部研修会
8. 社福協健康食品セミナー

◆代表世話人が行ってみたい研修会・講演会

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1.第13回日本臨床栄養協会関東地方会

日時:11月5日(土)  
会場:昭和女子大学 大学1号館
更新単位:NRSA=3 管理士=5 指導士=1
テーマ:『 がん疾患の栄養療法と食事療法の重要性 』
~がん患者の栄養と食事の最前線~
講演
がん研有明病院式の栄養指導
~周術期・化学放射線療法・緩和ケアにわけて~
公益財団法人がん研究会 有明病院栄養管理部 望月宏美先生

教育講演~がん治療の栄養と食事~(仮題)
公益財団法人がん研究会 有明病院胃外科副医長 井田 智先生

がん病態栄養専門管理栄養士制度について(仮題)
公益社団法人日本栄養士会 常任理事人材育成事業部長 寺本房子先生



詳細は、
http://www.jcna.jp/jcna/kanto_index.html




2.日本臨床栄養協会主催『第5回市民公開講座』

日時:11月6日(日)
会場:昭和女子大学 学園本部館3F大会議室
更新単位:NRSA=3
テーマ:「私たちは健康食品をどう選択し活用するか」

内容:
①講演 早稲田大学 研究院教授 矢澤 一良 先生
②ディスカッション
矢澤 一良 先生(同上)
小森 美加 先生(株式会社ケイ・エス・オー 代表取締役 会長)
藤井 健志 先生(株式会社カネカ)



詳細は
http://www.jcna.jp/jcna/jcna_seminar011.html




3.ヘルスイノベーションカレッジ講演会兼成果報告会

日時:11月20日(日)
場所:会議研修施設ACU-Y 大研修室Y0313(札幌市中央区)
更新単位: NRSA=3、管理士=5、 指導士=1
講演
「⾷習慣と健康~⾷品の機能性に注⽬して~」(仮)
東洋⼤学 ⾷環境科学部 健康栄養学科 教授 近藤 和雄 先生

「オープンデータから見る食と健康~地域住⺠の健康増進に向けて~」(仮)
北海道科学技術総合振興センター 北野 邦尋 先生


詳細は、
https://www.noastec.jp/web/news/details/28_7.html




4.健康食品管理士会四国支部研修会

日時: 11月20日(日)
場所:済生会松山病院 救急棟3F大会議室
更新単位:管理士=5、NRSA=5、指導士=1

内容
(1)愛媛県での平成 27 年度の活動報告
「包括支援センター、居宅支援事業所にぎたつ苑への協力」
1)活動報告 小西光子(小西行政書士事務所)
2)包括支援センターの感想 松山市地域包括支援センター三津浜地区
3)活動に参加して 亀岡 歩(三津整形外科)
4)活動協力メーカーの感想
栄養補助食品開発の裏側も含めて
①株式会社明治
②大塚製薬、イーエヌ大塚

講演1(仮題)所さんCMの「OS-1」、飲んでますか?
大塚製薬工場 益田 先生

講演2 整形外科の疾患と健康食品
済生会松山病院 整形外科顧問 松村 隆先生



詳細は、
http://www.ffcci.jp/information/info.php?seq=536




5.健康食品管理士会沖縄支部設立10周年記念研修会

日時: 11月20日(日)
場所: 琉球大学 大学会館3F
更新単位:管理士=5、NRSA=5、指導士=1

内容
講演1:
健康寿命を延ばそう~ピンピンコロリ(PPK)を目指してのある考え方~
鈴鹿医療科学大学副学長 長村 洋一 先生

講演2:
賢い消費者をめざして
消費者市民社会をつくる会理事長 阿南 久 先生

パネルディスカッション「健康食品とどう向き合うか?」
パネラー
高良健作:琉球大学農学部亜熱帯生物資源科学科准教授
濱畑直哉:(株)エスペレ代表取締役社長
玉城 浩:ウェルライフクリニックたまき内科院長
戸田澄之:(有)メディカルハーモニー代表取締役/ハーモニー薬局薬剤師
鎌田靖弘:沖縄県工業技術センター主任研究員
コーディネーター 
神谷乗敏:ハートライフ病院検査部技師長



詳細は、
http://www.ffcci.jp/information/info.php?seq=537




6.健康食品管理士会東北支部研修会

日時: 11月27日(日)
場所: 東北福祉大学 仙台駅東口キャンパス琉球大学 大学会館3F
更新単位:管理士=5

講演
「ドーピング検査の概要と最近の動向について」
株式会社 LSI メディエンス 高度技術 ADL ラボラトリー 陰山 信二先生

「防ごう!ロコモ のばそう!健康寿命」
佐々木整形外科・麻酔科クリニック院長 佐々木 信行先生

詳細は、
http://www.ffcci.jp/information/info.php?seq=540




7.健康食品管理士会関東支部研修会

日時:11月27日(日)
場所:大宮ソニックシティ 4階市民ホール
更新単位:管理士=5

講演
「健康食品の国内外の法制度」
日本健康食品規格協会理事長 池田秀子 先生

「健康長寿における抗酸化食品の有用性 」
愛知学院大学 心身科学部 健康栄養学科・教授 大澤俊彦先生

詳細は、
http://www.ffcci.jp/information/info.php?seq=538




8.第36回社福協健康食品セミナー

日程:11月29日(火)
会場:社福協3F会議室
更新単位:NRSA=5
テーマ:「ストレス・睡眠と健康食品」

講演
「聞いて得する抗ストレス食品の話」
静岡県立大学 名誉教授 横越 英彦 先生

「聞いて得する眠りの話」
筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 教授 裏出 良博 先生


申込などは、下記より
https://www.kenshoku-forum.jp/forumSeminar/seminarDetail/12




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◆代表世話人が行ってみたい研修会・講演会
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◇「第4回全国糖尿病週間・世界糖尿病デー市民公開講座」
テーマ 糖尿病を知ろう~身近な話題から最先端の治療まで~

日時:2016年11月14日(月)14:00~
会場:国立国際医療研究センター 中央棟地下1階アトリウム

講演内容:
健康につながる食事の秘密
国立国際医療研究センター糖尿病情報センター長 大杉 満 先生

食べながら糖尿病予防
国立国際医療研究センター栄養管理室 趙 蘭奈 先生

健康運動指導士によるリフレッシュのストレッチ
日本健康運動指導士会常務理事 黒田 恵美子 先生

血糖値の改善効果を期待させる健康食品の実態と活用
国立健康・栄養研究所 情報センター長 梅垣 敬三 先生

手術で治す糖尿病~metabolic surgeryで出来ること~
四谷メディカルキューブ減量・糖尿病外科センター 関 洋介 先生


詳細は
http://www0.nih.go.jp/eiken/info/pdf/seminar20161019.pdf




◇日本健康栄養食品協会主催「機能性農産物等活用セミナー
~元気な農産物~」

全国各地の日程
〔大 阪〕11月15日(火)13:00~16:00 大阪商工会議所
〔静 岡〕11月21日(月)13:00~16:00 あざれあ大ホール
〔東 京〕11月28日(月)13:00~16:00 ヤクルトホール
〔名古屋〕12月 8日(木)13:00~16:00 TKP名古屋駅前カンファレンスセンター
〔つくば〕12月13日(火)13:00~16:00 筑波銀行本部ビル10階大会議室
〔新 潟〕12月15日(木)13:00~16:00 コープシティ花園ガレッソホール
〔福 岡〕 1月18日(水)10:00~12:00 福岡国際センター
〔高 松〕 1月23日(月)10:00~12:30 サンメッセ香川大会議室
〔広 島〕 1月30日(月)13:00~16:00 TKPガーデンシティPREMIUM 広島駅前
〔沖 縄〕 2月 7日(火)13:00~16:00 沖縄産業支援センター
〔仙 台〕 2月14日(火)13:00~16:00 TKPガーデンシティ仙台
〔札 幌〕 2月22日(水)10:00~12:30 ロイトン札幌

プログラム
「これでわかる!機能性表示食品」
―機能性表示食品制度の概要と最新動向―
公益財団法人日本健康・栄養食品協会 機能性食品部長 津布久 昌二

「機能性を表示した食品を売るために押さえておきたいポイント」
公益財団法人食の安全・安心財団 理事長 東京大学名誉教授 唐木 英明

「食品の機能性表示を支える科学的根拠とは?」
―機能性評価の手法―
東京農業大学応用生物科学部 教授 東京大学名誉教授 清水 誠     

「農産物に期待される機能性とは?」―機能性農産物研究の最新動向―
農研機構食品研究部門食品健康機能研究領域 領域長 山本(前田)万里

「機能性表示食品の届出における不備事項通知の内容と対応」
公益財団法人日本健康・栄養食品協会 機能性食品部 担当者   


申込等詳細は、
http://www.jhnfa.org/news-0135.html




◇平成28年度 日本ビタミン学会市民公開講座
「ビタミン・サプリメントを賢く使って疾患を予防」

日程:11月19日(土)
場所:昭和薬科大学記念講堂

プログラム
遺伝子対応栄養指導さかど葉酸プロジェクト10年の成果
香川 靖雄(女子栄養大学)

サプリメントの利用において注意すべき事項
梅垣 敬三(医薬基盤・健康・栄養研究所、国立健康・栄養研究所情報センター)

薬局店頭で経験したビタミンあれこれ
堀 美智子(医薬情報研究所/株式会社エス・アイ・シー)

ビタミン D の多彩な効用-----感染症、アレルギー、癌などの発症予防効果
浦島 充佳 (慈恵医科大学分子疫学研究室)


詳細は、
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/vsojkn/archives/2016/koukaikyouiku.pdf






---NEW---------------------------------------------------------------------------------
見方・読み方(最近のニュース・話題の中から、少し詳しく)
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トクホの取り消し問題、その後について

9月に、トクホの取り消し問題が大きなニュースになりました。
消費者庁は、それを受けて、トクホの許可を持つ全メーカーに対してトクホの関与成分の調査を行い、その調査結果が、今週、公表されました。
ほぼ全社から回答があり、現在販売されているものに関しては、問題がないという調査結果であった旨が発表されています。
しかし、1200品目を超える許可品のうち、現在販売されていないものが900品目も存在している事も、この調査から明らかになりました。そのうち、約200品目は許可の失効届を提出予定と回答しているようですが、他の700品目については、どうするかは、発表されていません。
確かに、メーカーは多くの費用と時間をかけて取得した許可なので、それを手放したくないという気持ちはよくわかりますが、流通していないものを、そのまま放置しておくというのも、どうかと思います。
やはり、トクホに関しては、更新制を早く導入することが必要ではないかと改めて考えさせられる調査結果となりました。
とりあえず、違反した企業は1社だけであり、トクホ全体に蔓延している問題ではなかったということで、トクホ全体の信頼が崩れるものではなく安心しました。ただ、試売調査が行われていれば、このようなことも起きなかったのではないでしょうか。
機能性表示食品の試売調査結果では、関与成分の規定量に満たない物やロット間でのばらつきがあるものがあったことが報告されています。
また、栄養機能食品に関しては、許可制でもなく、届出制でもなく、全くのメーカー任せになっているのが現状ですが、表示内容だけで判断しても、疑問を抱く商品も流通しています。
ぜひ、消費者の安心を勝ち取るうえでも、業界団体が中心となり、品質の確かなものを流通させていく努力をしてほしいと考えます。

一方、同様に行われた特別用途食品の調査結果に関しては、64品のうち1品で、基準に合致していないことが判明したと11月2日の消費者庁長官の定例会見で公表されています。
低たんぱく食品で、基準をほんの少しだけ上回るたんぱく質量であったとされています。なお、既に販売が中止されているようです。消費者庁は、これを理由に、取り消しは行わないようですが、この違反事例をどのように今後の定期点検や規制に反映していくかが、重要であると考えます。


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◆会員の皆様へのお知らせ
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アドバイザリースタッフ研究会では、活動に参加していただける皆様を広く募集中です。

■「全国の健康食品相談のできるアドバイザリースタッフ」リスト 参加者の募集■

リストに登録した皆さんのもとに、消費者からの相談が届きはじめている
ようです。
http://advisory-staff.org/guidance/ をご覧ください。



■講演会・研修会 モニター募集(図書カードプレゼント付)■

アドバイザリースタッフ研究会では、講演会モニターを募集します。
http://advisory-staff.org/guidance/#a002
をご覧ください。



■会員情報の変更について■

メールアドレスの変更は以下よりお願いします。
http://advisory-staff.org/guidance/#a004
をご覧ください。



■会員の皆様へのメッセージをチェックするには■

アドバイザリースタッフ研究会のブログでは、会員の皆様に向けてのメッセージを書き込むことがあります。
http://advisory-staff.org/guidance/#a003
をご覧ください。



▼メールトラブルを防ぐためのお願い▼

A-Staff研究会のドメイン名「@advisory-staff.org」が迷惑メールに分類され、はじかれないように、メール設定をお願いします。
http://advisory-staff.org/guidance/#a007
をご覧ください。


★平成28年度機能性表示食品一覧表配信 希望の方へ★

「平成28年度届出一覧の最新版」希望の方は、下記までメールにてご連絡ください。

件名:平成28年度届出一覧の最新版」希望
本文:氏名(ふりがな)、所属(勤務先等)、配信先メールアドレスを記載ください。

メールアドレス:info@advisory-staff.org

なお、希望者の皆様には、
「アドバイザリースタッフ研究会 メールマガジンのバックナンバー」の、バナー広告を参照にご協力いただきたくお願いいたします。

なお、本資料は、あくまで研究会の勉強用に作成していますので、
個々の公開情報に関しては、消費者庁のHPより、ご確認願います。
※提供資料の二次配布は禁止します。
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◆編集後記
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メルマガVol.43を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回のメルマガは如何でしたか。
「アドバイザリースタッフ研究会」は、本メールマガジン読者のみなさんのための研究会です。多くの情報を提供するうえでも皆さんの協力がなくては成り立ちませんので、ぜひともご協力の程よろしくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

先月末はハロウィンの仮装姿で、電車に乗っている若者を多く見かけました。着替える場所を考えると、着替えをもって現地に出かけるよりは、自宅から、あるいは職場から仮装して現地に向かう方が楽、というのはわからないわけではありませんが、なにかそこだけ、違う空間が存在しているような違和感を感じてしまいした。
ハロウィンが、このように、年中行事の一つとして定着して数年たちますが、バレンタインデーを筆頭に、ホワイトデー、ボスの日、恵方巻等々、どうもデパートをはじめとした販売各社の戦略に巻き込まれているような気がして仕方ありません。素直に楽しめばよいのでしょうが、なかなかそうできないへそ曲がりであります。

さて、今年もあと2カ月となり、そろそろ一年のまとめをする時期になってきました。来月のメルマガでは、健康食品業界の重大ニュースを書いてみたいと思います。
今年も、日本全国に講演でお邪魔させていただきました。どちらの会場でもみなさん真剣に聞いていただき、多くの質問を頂きありがたい限りです。ただ、毎回寄せられる質問の多くは、10年前と大きく変わっていないと感じています。これだけ、健康食品に関して色々な情報が流され、かつ政府機関からも多くの情報提供がされていますが、いまだに、健康食品に対する過度な期待をいだいて使用している方が少なくありません。また医薬品と健康食品が同じ類のものであるという認識の人が多くおられます。
「健康食品」と言う言葉が、きっと色々な誤解を生む根元なのではないかと、最近思っています。「健康食品」は、「それだけ食べていれば、健康になれる。食品だから、どんなに食べても安心安全で、医薬品と違い副作用もない。」と思い込んでいる人が、あるいはそう思い込みたいと思っている方が、非常に多いような気がします。
医薬品は怖いから、健康食品に置き換えたいという相談も多く受けます。
また、医薬品は医師から強制的に飲まされているという意識を持っている方も少なくありません。一方、健康食品は、自分の意思で購入して摂取しているので、非常に肯定的に考えている方が多いのが現状です。
このようなことも、「健康食品」という言葉の使用をやめると、少し違ってくるのではないかと考えています。
また、サプリメントと一般加工食品は分けて考える方向にもっていくべきかと思います。その中で、サプリメントの定義を決め、医薬品と食品のどちらでもない物の位置づけを決めることにより、色々な誤解を少しでも解消できるのではないかと考えます。
「みかん」と「医薬品と同形状をしたサプリメント」を同じ土俵で評価したり、同じように使用していこうというのには、やはり無理があるように思います。
来年以降、機能性表示食品制度の見直し作業も始まってくるかと思いますが、ぜひ、もう一度、健康食品という大枠に立ち返って議論を進めてほしいと願ってなりません。
みなさんも、どんな方向性がよいのか、ぜひ意見をいただきたくお願いいたします。      (KC)


~・・~・・~・・~・・~・・

メルマガに対するご意見、ご要望をお待ちしております。
メールアドレス info@advisory-staff.org
件名:メールマガジン投稿・意見・感想に、お願いいたします。

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アドバイザリースタッフ研究会
研究会ブログ→ http://d.hatena.ne.jp/a-staff/
研究会HP→ http://advisory-staff.org/
※※このメールの転送・転載を禁止します※※
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