2013年(平成25年)5月10日の創刊号からのバックナンバーをまとめてあります。
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2016年10月9日日曜日

アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.42

2013年(平成25年)5月10日創刊
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アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.42
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2016108日発行
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アドバイザリースタッフ研究会会員 様

◆お知らせ
・健康食品管理士認定試験の試験問題を公表
NR・サプリメントアドバイザーの更新手続き
◆行政ニュース
~~~健康食品によると思われる健康被害情報~~~
◆研修会・学会案内
 代表世話人が行ってみたい研修会・講演会
◆会員の皆様へのお知らせ
◆編集後記
==============================

9月は、晴れの日が少なく、ほとんど毎日のように傘のお世話になったような気がします。今月は、秋晴れの日が多くあることを
期待したいところです。
これからの行楽シーズンに、出かける方も多いと思います。
10月は神無月、せっかく神社仏閣を訪ねてお願いごとをしても、出雲大社以外は、神様が出張中で願いがかないませんかね?
(諸説あるようですが)

さて、機能性表示食品の第二次検討会も、残すところ数回となっていますが、最終的にどのような結論になるのか、まだ
わかりません。
当初は、ビタミン・ミネラルは関与成分として認めることを前提としてスタートしたようにも見えましたが、どうも見送
りの方向に思えます。また、関与成分が明らかでない物の取り扱いも、かなり制限されたものになってきそうです。
前回の検討会では、諸意見が噴出しまとまりがつかず、もう一度会議が追加で開催されることになりました。
最終結論も12月にずれ込むようです。ただし、あくまで消費者庁が諮問しているものであり、この報告書の結論に法的な
拘束力はないので、最終的には、ガイドラインが改訂されるまでは、どのようになるかはわかりません。
今回のトクホの問題も加味され、品質についてはより厳しくチェックするような形式ができるとよいと思うのですが・・・。

それでは、アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン「第42号」を最後までお楽しみください。
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◆お知らせ
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★平成28年春期認定試験から健康食品管理士認定試験問題を公表
102日 日本食品安全協会)

日本食品安全協会から、健康食品管理士認定試験の試験問題が公表されています。
皆さん、復習も含めチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 

平成28年春期健康食品管理士認定試験問題



NR・サプリメントアドバイザーの更新手続き


資格有効期間が20161231日までの方は、今回の更新受付期間は、1031日(月)必着となっていますので、
該当する方は、お忘れなくお手続きください。

資格有効期間が不明の方は、日本サプリメントアドバイザー認定機構-- 日本臨床栄養協会のHP 
の会員ページからご確認ください。


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◆行政ニュース (95日~102日)
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◆機能性表示食品届け出状況  9月◆

(消費者庁 92日 95日、96日、98日、99日、
912日、913日、914日、915日、916日、
920日、921日、927日、928日)

消費者庁より、機能性表示食品の届け出状況が公表されています。
9月一カ月で、29品目(No.B-110B-138)が受理されました。

届出品目は、機能性表示食品の届出情報検索のデータベースで確認できます。

  
検索ページの「届出日」のところに、 2015/04/01 ~ で検索をかけるとすべての届出のものが見られます。

平成28年度届出一覧は、下記にて確認ください。

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パスワード:  2016aaee
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◆特定保健用食品の許可について(921日 消費者庁)

消費者庁では、本日(921日)、健康増進法第 26 条第1項に基づき特定保健用食品の表示許可を行いましたので公表します。

今回許可を行ったのは、別紙の6件(うち再許可等特保2件)です。

難消化性デキストリン(食物繊維として)
・・・・キリンビバレッジ株式会社 4製品
CCP‐ACP(Caとして)
・・・・モンデリーズ・ジャパン株式会社
難消化性デキストリン(食物繊維として)
・・・・サントリー食品インターナショナル株式会社

詳細はこちらより




◆特定保健用食品の許可取消しについて
923日 消費者庁)

消費者庁では、本日(9月23日)、健康増進法第 28 条第1号及び第3号に基づき特定保健用食品の表示許可の取消しを
行いましたので公表します。

今回許可取り消しになった品目
ペプチド茶 日本サプリメント株式会社
 許可番号395  13.11.20許可
ペプチドストレート 日本サプリメント株式会社
 許可番号396  13.11.20許可
ペプチドスープEX 日本サプリメント株式会社
 許可番号397  13.11.20許可
食前茶 日本サプリメント株式会社
 許可番号402  13.12.19許可
豆鼓エキスつぶタイプ 日本サプリメント株式会社
  許可番号547  15.10.7許可
ペプチドエースつぶタイプ 日本サプリメント株式会社
 許可番号674  17.7.25許可

詳細は、下記より


本件に伴う当該メーカーの製品に関する情報




◆「定期購入が条件」である旨が分かりにくい健康食品の通信販売業者
928日 国民生活センター)

「お試し」「1回だけ」のつもりでインターネットで健康食品を注文したところ、実際は定期購入契約であり、事業者に解約を
申し出たところ拒否されたという事例を紹介する。

詳細は、



◆特定保健用食品に対する今後の品質管理等の徹底について
930日 消費者庁より)

今般、消費者庁長官の許可を受けた特定保健用食品に、許可時の関与成分が、規定量含まれていない、関与成分が
そもそも含まれていないといった重大な事案が発生しました。

消費者庁では、今般の事案を受け、公益財団法人日本健康・栄養食品協会に対して、特定保健用食品中の関与成分量が許可等申請書の記載
どおり適切に含まれているか調査を依頼したところです。

詳細は、

トクホ取り消しに伴う、全トクホ商品の成分の調査指示です。



◆「特定保健用食品の表示許可等について」の一部改正について
930日 消費者庁より)

特定保健用食品の表示許可等については、「特定保健用食品の表示許可等について」(平成261030日付け消食表259号)により
運用してきたところですが、平成27年6月30日に閣議決定された規制改革実施計画及び健康食品の表示・広告の適正化に向けた対応
策及び特定保健用食品の制度・運用見直しについての建議(平成28年4月12日付け)を踏まえ、本通知の一部を別紙新旧対照表の
とおり改正しましたので、貴管下関係者等に対する周知方お願いします。

「特定保健用食品の表示許可等について」の一部改正


新旧対照表は


難消化性デキストリンの中性脂肪に関する訴求が、規格基準型トクホに加わりました。 


~~~健康食品によると思われる健康被害情報(第4回)~~~
国立栄研より公表された、健康食品、食品による健康被害のうち、国内症例についてのみ掲載いたします。

◆サプリメントの副成分が原因と考えられた薬剤性肺炎の一例
(国立栄研 9月6日)

日本の症例報告。61歳の女性が2週間継続する発熱のため受診。
急性肺炎との診断で治療を開始したが、呼吸困難症状を生じ入院した。
入院後、無治療経過観察で症状に改善がみられたため、一時退院したものの、自宅での経過観察中ふたたび発熱、呼吸困難を生じ
て受診。退院許可時には消失していた肺の陰影が再燃していた。

原因究明のため女性に詳しく話を聞くと、1年ほど前から慢性腰痛のためグルコサミンのサプリメントを摂取していたが、
最初に症状が出る1ヶ月前から使用するサプリメントをそれまでとは違うものに変更していたとのこと。

また、入院期間中はサプリメントの摂取を中止していて症状が改善、一時退院時に再摂取した翌日、再度発熱したことがわかった。

女性はサプリメントを中止し、加療により退院することができた。
今回、女性の発症の原因とみられたのは、新しく摂取していたグルコサミンサプリメントに含まれていた副成分である。
このサプリメントはグルコサミン、ヒアルロン酸、コンドロイチンという女性が過去に摂取していたサプリメントと同一の成分に
加えて、漢方生薬であるオウゴン(コガネバナ)、ペグアセンヤクの抽出物が含まれていた。

漢方薬を原因とする薬剤性肺炎の症例は過去にも報告されているが、今回の症例のようにサプリメントの副成分として含まれて
いたものが原因となったのは特異な例のようだ。
日呼吸誌 2015 4 4 323-6


◆ビールによるアレルギーの症例(国立栄研 99日)

日本の症例報告。
患者はアトピー性皮膚炎、季節性鼻炎の既往歴がある26歳女性。
45年前から、ビールを飲んだ2030分後に目のかゆみとまぶたの血管浮腫が何度も生じたことから医療機関を受診した。

アレルギー検査をしたところ、ビール、大麦、麦芽に対して陽性を示したことから、ビールによる即時型過敏症と診断された。





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◆研修会・学会 案内
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107日~116日まで)

1. 日本臨床栄養学会総会・日本臨床栄養協会総会 大連合大会
2. FFF健康食品フォーラム
3. NR・サプリメントアドバイザー交流研修会
4. 社福協健康食品フォーラム
5. DHA・EPA協議会 公開講演会
6. 健康食品管理士会中国支部研修会
7. 日本臨床栄養協会関東地方会
8. 日本臨床栄養協会主催 市民公開講座

◆代表世話人が行ってみたい研修会・講演会

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1.日本臨床栄養学会総会・日本臨床栄養協会総会 大連合大会

日時 :10月7日(金)~9日(日)
会場 :大阪国際会議場
更新単位: NRSA=10* 管理士=5
(* 7日又は日のいずれか日以上の参加と
日のサプリメントフォーラム聴講で20単位)

大会詳細は下記より



2.第35回 FFF健康食品フォーラム

日時 1020日(木)18:3020:00
会場:お茶の水女子大学(東京)
更新単位: NRSA3

講演
「腸内環境と栄養」
  東京農業大学 教授 清水 誠 先生
詳細は、



3.第9NR・サプリメントアドバイザー交流研修会

日時 1022
会場 日本調剤山手薬局(東京)
更新単位: NRSA10

「テーマ」
あなたならどう答える?
NR・サプリメントアドバイザーのための実践コミュニケーション術~

第一部講演
医薬情報研究所㈱エス・アイ・シー 堀 美智子 先生
東邦大学医学部臨床支援室 鷲澤 尚宏 先生

第二部 グループワーク

詳細は



4.第38回社福協健康食品フォーラム

日程 10月25日(火)
会場 全社協・灘尾ホール
更新単位  NRSA=5

テーマ 「改めて考える、健康食品の安全性・品質確保」
講演
「機能性表示食品の安全性の確保等について」
消費者庁 食品表示企画課 課長補佐 清野 富久江 先生

「健康食品の品質確保における世界の動向 NSFGMPを中心に~」
NSF International 東京連絡事務所 GMP審査員 川崎 巳喜男 先生

「健康食品の体内動態について考える ~ウコン製品の吸収性を例に~」
神戸大学医学部附属病院 教授・薬剤部長 平井 みどり 先生

申込などは、下記より



5.DHA・EPA協議会 公開講演会

日時 1026日(水)
会場 アイビーホール青学会館(東京)
更新単位  NRSA=5

講演
「胎生期低栄養環境と生活習慣病
(脂質代謝をエピジェネティックスから見る)」
早稲田大学 理工学研究所教授 福岡 秀興 先生

「オメガ3、外科領域での期待と現況」
東京大学医学部附属病院 手術部准教授 深柄 和彦 先生

「心血管疾患におけるDHAEPAの臨床的有用性」
順天堂大学大学院 医学研究科 循環器内科学講座先任准教授 島田 和典 先生

詳細は



6.健康食品管理士会中国支部研修会

日時 10  29 
会場 岡山大学医学部保健学科 301 講義室
サテライト会場
<広島会場>広島国際大学 広島キャンパス 7  700 教室
<山口会場>山口大学医学部保健学科研究棟 会議室2
更新単位  NRSA=3 管理士=5

講演
「食と健康に関する情報伝達者として健康食品管理士の活躍に期待する」
日本食品安全協会理事長 長村 洋一 先生

「健康食品管理士が知るべき医薬品と健康食品の相互作用」
岐阜薬科大学教授 北市 清幸 先生

詳細は、



7.第13回日本臨床栄養協会関東地方会

日時 115日(土)  
会場 昭和女子大学 大学1号館
更新単位  NRSA=3 管理士=5 指導士=1

テーマ
『 がん疾患の栄養療法と食事療法の重要性 』
~がん患者の栄養と食事の最前線~

講演
がん研有明病院式の栄養指導
~周術期・化学放射線療法・緩和ケアにわけて~
公益財団法人 がん研究会 有明病院 栄養管理部  望月宏美先生

教育講演
~がん治療の栄養と食事~(仮題)
公益財団法人 がん研究会 有明病院 胃外科副医長  井田 智先生

がん病態栄養専門管理栄養士制度について(仮題)
公益社団法人 日本栄養士会 常任理事人材育成事業部長 寺本房子先生

詳細は、



8.日本臨床栄養協会主催『第5回市民公開講座』

日時 116日(日)
会場 昭和女子大学 学園本部館3F大会議室
更新単位: NRSA=

テーマ 「私たちは健康食品をどう選択し活用するか」

内容:
①講演 早稲田大学 研究院教授 矢澤 一良 先生
②ディスカッション
矢澤 一良 先生(同上)
小森 美加 先生(株式会社ケイ・エス・オー 代表取締役 会長)
藤井 健志 先生(株式会社カネカ)

詳細は



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◆代表世話人が行ってみたい研修会・講演会
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◇国立健康栄養研究所 オープンハウス2016

日程 10月15日(土)
場所 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所

食生活・健康体力診断、骨密度(簡易型)測定、所内見学ツアー、パネル展示、
健康食品に関する相談、健康・栄養に関する講演、フィットネス体験 などのプログラムが組まれています。

詳細は、




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◆会員の皆様へのお知らせ
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アドバイザリースタッフ研究会では、活動に参加していただける皆様を広く募集中です。

■「全国の健康食品相談のできるアドバイザリースタッフ」リスト 参加者の募集■

リストに登録した皆さんのもとに、消費者からの相談が届きはじめているようです。
http://advisory-staff.org/guidance/ をご覧ください。



■講演会・研修会 モニター募集(図書カードプレゼント付)■

アドバイザリースタッフ研究会では、講演会モニターを募集します。
http://advisory-staff.org/guidance/#a002
をご覧ください。



■会員情報の変更について■

メールアドレスの変更は以下よりお願いします。
http://advisory-staff.org/guidance/#a004
をご覧ください。



■会員の皆様へのメッセージをチェックするには■

アドバイザリースタッフ研究会のブログでは、会員の皆様に向けてのメッセージを書き込むことがあります。
http://advisory-staff.org/guidance/#a003
をご覧ください。



▼メールトラブルを防ぐためのお願い▼

A-Staff研究会のドメイン名「@advisory-staff.org」が迷惑メールに分類され、はじかれないように、メール設定をお願いします。
http://advisory-staff.org/guidance/#a007
をご覧ください。


★平成28年度機能性表示食品一覧表配信 希望の方へ★

「平成28年度届出一覧の最新版」希望の方は、下記までメールにてご連絡ください。

件名:平成28年度届出一覧の最新版」希望
本文:氏名(ふりがな)、所属(勤務先等)、配信先メールアドレス
を記載ください。

メールアドレス:info@advisory-staff.org

なお、希望者の皆様には、
「アドバイザリースタッフ研究会 メールマガジンのバックナンバー」の、バナー広告を参照にご協力いただきたく
お願いいたします。

なお、本資料は、あくまで研究会の勉強用に作成していますので、
個々の公開情報に関しては、消費者庁のHPより、ご確認願います。
※提供資料の二次配布は禁止します。
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◆編集後記
―――――――――――――――――――――――――――――
メルマガVol.42を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回のメルマガは如何でしたか。
「アドバイザリースタッフ研究会」は、本メールマガジン読者の
みなさんのための研究会です。多くの情報を提供するうえでも
皆さんの協力がなくては成り立ちませんので、ぜひともご協力の程
よろしくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

9月の後半は、トクホの取り消し問題が、業界紙のみならず、
一般紙でも大きく取り上げられていました。トクホの取り消し
は初めてだったのですが、取り消された6製品は、関与成分が
含まれていないか、規定量が入っていない商品であることが
判明したため、メーカーが終売として、そのあとに消費者庁が
許可の取り消しという流れでした。

確かに、安全性の問題ではないので、取り消しが一日二日遅れても、
問題はないのかもしれませんが、何か腑に落ちません。

私が知りたい疑問は
①この6製品について、当該メーカーが、何時、関与成分が
含まれていないと気付いたのでしょうか?
また規定量に達していないことに、何時気付いたのでしょうか?

②気付いてから終売までの期間はどれくらいだったのでしょうか?

③当初の製造方法や原材料からの変更が行われたのでしょうか?
それとも当初から、既定の成分が入っていなかったのでしょうか?

④トクホの場合、許可の要件として、国の試験機関での品質試験
確認も行われています。
試験サンプルと販売製品では、別のものを売っていたという
ことなのでしょうか?

⑤当該メーカーは、仮に関与成分のメルクマークとして成分は
入っていなくても、関与成分(エキス)自体の作用機序は確かめ
られており、製品の効果には問題がないとのコメントを出して
いましたが、そのようなコメントがまかり通るのでしょうか?

これらの疑問についても、メーカーはちゃんと説明する必要が
あるのではないでしょうか?
もし、気づいてから終売までの時間が相当期間あったのだとすると、
食品表示法、景品表示法、特定商取引法等などによる処罰は
かけられないのでしょうか。

今後、この辺についても、消費者庁は調査するのかもしれませんが、
消費者の信頼を回復できるような対応を取っていただけるよう
期待します。
また、消費者庁から、トクホ取得全メーカーに対して、関与成分の
再調査の指令が出されました。
同じような結果が出ないことを願うばかりです。

1か月内の報告義務になっているので、11月には、結果が出てくる
と思います。その結果次第では、トクホのみならず、機能性表示食品、
栄養機能食品にも、大きな波紋が広がりかねません。
製造メーカーは、対岸の火事とは思わず、さらなる品質管理に努めて
ほしいものです。      (KC


~・・~・・~・・~・・~・・

メルマガに対するご意見、ご要望をお待ちしております。
メールアドレス info@advisory-staff.org
件名:メールマガジン投稿・意見・感想
に、お願いいたします。

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アドバイザリースタッフ研究会
研究会ブログ→ http://d.hatena.ne.jp/a-staff/
研究会HP→ http://advisory-staff.org/
※※このメールの転送・転載を禁止します※※
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