2017年4月16日日曜日

アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.48

2013年(平成25年)5月10日創刊
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アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン Vol.48
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2017年4月15日発行
アドバイザリースタッフ研究会会員 様

◆お知らせ
◆研究会活動報告
◆行政ニュース
~~~健康食品によると思われる健康被害情報~~~
◆研修会・学会案内
◆会員の皆様へのお知らせ
◆編集後記

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今月号の発行が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
日々多忙を極め、気が付けば、東京では、桜の花も散り始めました。
そんな中、研修会に参加された皆さんからは、本当に多くの刺激をいただいております。
研修会も、残すところ、あとわずかとなりましたが、ゴールまでしっかりと完走したいと思います。

さて、先月はトクホの取り扱いについて、新しい通知も出され、トクホをはじめとする保健機能食品、そしてその他の健康食品に関しても、今年度は広告・宣伝に関して厳しく監視していくことが示されています。

昨年秋のトクホ取り消しの問題に端を発し、色々と問題解決に向けた取り組みが現実になっていくことは、本当に前進だと思います。
我々も、新しい情報に目を向け、注意深く動向を見つめていく必要があると思います。
研究会としても、更なる情報提供に注力いたしますので、今年度もご協力のほどお願い申し上げます。

それでは、アドバイザリースタッフ研究会メールマガジン「第48号」を最後までお楽しみください。
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お知らせ

消費庁請負事業 請負業者からの求人募集の結果ご報告

2017年4月1日発行のアドバイザリースタッフ研究会メールマガジン 号外にて、応募を募りました、
消費者庁請負業務「インターネット等における健康食品等の虚偽・誇大広告の監視業務」を担当する企業からの求人に関し、
多くの方から、応募、問い合わせをいただきありがとうございました。
事業者からの要件に見合う方を複数名、当研究会から推薦させていただき、最終的に1名の方の採用が決まりましたことを
ご報告いたします。

今回の請負事業の業務要件として、
健康増進法第32条第1項に係る確認については医薬、薬学及び栄養学等の知識を有する有識者(アドバイザリースタッフ等)
を通じて確認を行うことが条件とされており、私どもの研究会に推薦を求めてきたものでした。

資格認定団体ではなく、私ども資格者の研究会に依頼があったことは、大変研究会としても喜ばしいことであり、日々の活動が
認められている一つの成果であると思っています。

今後とも、研究会の活動にご協力していただけますように改めてお願い申し上げます。

応募いただいた皆さん、ありがとうございました。


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◆研究会活動報告◆
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◆アドバイザリースタッフ研究会主催
2017年研修会 報告(1)

3月25日の東京①会場からスタートし、4月9日名古屋会場まで、4会場で延べ350名の
方に参加をいただいています。

各会場の当日の状況は下記より確認ください。

3月25日東京①会場
http://d.hatena.ne.jp/a-staff/20170326/p1

4月2日福岡会場
http://d.hatena.ne.jp/a-staff/20170413/p2

4月8日大阪①会場
http://d.hatena.ne.jp/a-staff/20170413/p3

4月9日名古屋会場
http://d.hatena.ne.jp/a-staff/20170413/p4


◆福岡ランチ会開催 4月2日

4月2日、福岡会場の研修会の前に、アドバイザリースタッフ研究会として初となる
懇親会、「福岡ランチ会」が開催された。
参加者は8名と少人数でしたが、非常に有意義な情報交換の場になりました。

(参加者の声より)
Aさん とっても楽しい企画をありがとうございました。
一人ぼっちではなく、研修会中もメンバーと笑顔でした。
帰りの地下鉄も一緒で、5月の日本臨床栄養協会主催の研修会での再会を約束して別れました。
個々のお付き合いのきっかけともなり、それぞれ得意分野の情報が共有できそうです。

Bさん ランチ会は、皆さんと積極的にお近づきになれて、よかったです。NRのときの仲間と違いますが、また新しい
仲間が出来たようです。皆さんいろんな場面で活躍されていて、刺激になります。
私は栄養士の立場で頭が固いのですが、消費者に近いほかの方はもっと違った知識がおありです。

Cさん 私はラインもフェイスブックもインターネットすらしませんが、それでもランチ会でお近づきになりました皆様と
メル友(?)になることが出来ました。しかも偶然とはいえ分野の違う方ばかりでしたから、余計、お話が新鮮で、
最後は食育の話で盛り上がり、大変参考になることを色々聞くことが出来ました。お陰でその後の講習会での内山先生の
お話から、これからの食育の課題について考えさせられました。

Dさん この度のランチ会の企画、ありがとうございました。
交流する機会がなく、NRのお友達がいなかったので、とても嬉しかったです。
次回もお会いしましょう、とお約束しました。


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◆行政ニュース (3月5日~4月12日)
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◆機能性表示食品届け出状況  3月◆
(消費者庁 3月2日、3月3日、3月9日、3月10日、3月14日、
3月15日、3月16日、3月21日、3月22日、3月27日、3月30日、
3月31日)

消費者庁より、機能性表示食品の届け出状況が公表されています。
3月一カ月で82品目(No.B-432~B-513)が受理されました。

届出品目は、機能性表示食品の届出情報検索のデータベースで確認できます。
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/

検索ページの「届出日」のところに、 2015/04/01 ~ で検索をかけるとすべての届出のものが見られます。

平成28年度届出一覧は、下記にて確認ください。

http://advisory-staff.org/201704_oneig/
パスワード: 201704aiacag



◆特定保健用食品の許可について(3月9日 消費者庁)◆

消費者庁では、3月9日、健康増進法第 26 条第1項に基づき特定保健用食品の表示許可を行いましたので公表します。

今回許可を行ったのは、別紙の10件(再許可等特保2件)です。

茶カテキン ・・・・・ 花王株式会社 7品目
難消化性デキストリン ・・・・・ アサヒ飲料株式会社
難消化性デキストリン(食物繊維として)
・・・・・ 日清オイリオグループ株式会社
カルシウム ・・・・・株式会社シジシージャパン

詳細は、
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/foods_index_4_170309_0001.pdf




◆特定保健用食品の取り扱いに関する変更の通知◆
(消費者庁 3月17日)

3月17日付けにて、特定保健用食品の許可後の取り扱いに関して、変更が通知されました。

健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令(平成21年内閣府令第57号)一部改正
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/foods_index_4_170317_0001.pdf

「特定保健用食品の表示許可等について」の一部改正について
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin1570.pdf

(別紙)新旧対照表
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin1571.pdf

特定保健用食品の審査等取扱い及び指導要領
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin1566.pdf

特定保健用食品に関する質疑応答集
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/foods_index_4_161101_0002.pdf



◆原料原産地表示に関する食品表示法改定案に対する
パブリックコメントの募集に関して◆(3月27日 消費者庁)

3月27付けにて、加工食品の原料原産地表示に関する食品表示基準の改定案につき、意見募集が開始された。

食品表示基準の一部を改正する内閣府令(案)に関する意見募集
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=235080039&Mode=0

•食品表示基準改正のポイント
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000156619

•新たな原料原産地表示制度に係る考え方(補足資料)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000156620




◆平成28年度東京都健康食品試買調査結果の公表◆
(3月28日 東京都)

3月28日、東京都から、平成28年度健康食品試買調査結果が公表されました。

表示・広告の検査結果
販売店で購入した製品では、45品目中17品目に不適正な表示・広告がみられました。
インターネット等の通信販売で購入した製品では、80品目中67品目に不適正な表示・広告がみられました。

今回の調査では、医薬品的な効能効果の標ぼうや合理的な根拠がない表示など以下のような不適正な表示・広告がありました。

【不適正な事例】
「ドライアイ、目の炎症や充血を抑える効果」
「物忘れ・認知症の予防に」
「カラダの不要なものを外へ排出」
「肥満成分の燃焼のサポート」

詳細は、下記よりダウンロードできます。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/03/28/documents/12.pdf




◆特別用途食品表示許可基準並びに特別用途食品の取扱い及び指導要領の改訂◆(3月31日 消費者庁)

平成29年3月31日付けにて、特別用途食品の表示許可等の取り扱いに関して、消費者庁より通知が出されました。

特別用途食品の表示許可等について(平成29年3月31日付け消食表第188号)
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/foods_index_4_170331_0001.pdf

「特別用途食品表示許可基準並びに特別用途食品の取扱い及び指導要領」
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/foods_index_4_170331_0002.pdf




◆特定保健用食品の許可について◆(4月10日 消費者庁)

消費者庁では、4月10日、健康増進法第 26 条第1項に基づき特定保健用食品の表示許可を行いましたので公表します。

今回許可を行ったのは、別紙の3件(再許可等特保3件)です。
ポリデキストロース ・・・・・ 大塚製薬株式会社
DHA、EPA ・・・・・マルハニチロ株式会社 2製品

http://www.caa.go.jp/foods/pdf/foods_index_4_170410_0001.pdf




◆平成28年度食品表示に関する消費者意向調査◆
(4月11日 消費者庁)

4月11日、消費者庁から、平成28年度食品表示に関する消費者意向調査報告書が公表されました。

平成28年度食品表示に関する消費者意向調査報告書概要は、下記より
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/information/research/2016/pdf/information_research_170411_0001.pdf



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~~~健康食品によると思われる健康被害情報(第7回)~~~
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国立栄研より公表された、健康食品、食品による健康被害のうち、国内症例についてのみ掲載いたします。



クエン酸過剰摂取によるアシドーシスで男性が死亡
(国立栄研 4月13日)

福祉施設に暮らしていた精神疾患を有する40代男性が、施設内で意識不明の状態となっているところを施設職員に発見された。
男性の近くにはクエン酸飲料の空容器があり、周囲にはその飲料の香りが充満していたという。

すぐに救急搬送された男性は血液が酸性に傾くアシドーシスの状態で、血圧およびカルシウムイオン濃度が低下していた。
治療が行われたが状態は改善せず、搬送から20時間後に男性は死亡した。搬送時の男性の血中クエン酸濃度は80.6mg/dLと、
正常値(1.3-2.6mg/dL)と比較して極めて高かった。
男性の近くに空の状態で残されていたクエン酸飲料は施設の他の入居者のもので、20倍から30倍に希釈して飲用するよう
表示されていた。容器には800mL程度の原液が入っており、男性はその全量を希釈せず摂取してしまったようだ。
摂取したクエン酸の量は90g程度と推定された。
クエン酸による中毒は大量輸血の合併症として知られているが、経口摂取による例は極めて稀なようだ。
論文中では、認知機能の低下した者や精神疾患を患う者と同居している家族や施設職員は、希釈が必要な飲料の管理に
注意する必要があると述べられている。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26594004?dopt=Abstract



参考 「健康食品の有害事象はほとんど報告されない!?」

健康食品利用による有害事象に対し、消費者、医療従事者(医師、薬剤師)とも、行政機関に報告している症例は
少ないようだ、という国立健康・栄養研究所による報告。

この後は、下記を参照ください。
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=59415&-lay=lay&-Find




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◆研修会・学会 案内
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(4月15日~5月14日まで)

1. アドバイザリースタッフ研究会2017年研修会(大阪②)
2. 日本臨床栄養協会主催『NR・サプリメントアドバイザー交流研修会』
3. NR・サプリメントアドバイザーレベルアップセミナー(名古屋)
4. アドバイザリースタッフ研究会2017年研修会(東京②)
5. 健康食品管理士会北海道支部研修会
6. NR・サプリメントアドバイザーレベルアップセミナー(仙台)

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1.アドバイザリースタッフ研究会2017年研修会(大阪②)

日時 4月 16日(日)
場所 大手前学園 A棟 A72教室
更新単位 NRSA=5、管理士=5、指導士=1

講演
「口から創める予防医療~健康で豊かな生活のための
新しい歯科医療取り組み~」
足立優歯科院長 足立 優 先生

「機能性食品の研究開発について~研究開発についての
考え方を中心に~」
近畿大学部農学部 教授 米谷 俊 先生

詳細は
http://advisory-staff.org/seminarstart/



2.日本臨床栄養協会主催『NR・サプリメントアドバイザー交流研修会』

日時:4月16日(日)
場所: 日本調剤山手薬局
更新単位: NRSA=10

テーマ…どのように対応する?~対象者別実践コミュニケーション術~
講演:堀 美智子 先生(医薬情報研究所㈱エス・アイ・シー)
ランチョンセミナー 寺尾 啓二 先生(㈱コサナ 代表取締役社長)
第2部…グループワーク
事例に対して、同じような例に遭遇した時の問題点と
その問題を解決するためにどのような対策が必要か
ファシリテーターを交えて皆で話し合い、問題解決へと導きます。
第3部…発表とまとめ

詳細は、
http://www.jcna.jp/jcna/jcna_seminar013.html



3. NR・サプリメントアドバイザーレベルアップセミナー(名古屋)

日時 4月22日(土)
場所 ウインクあいち10階大会議室1001
更新単位 NRSA=10、管理士=5、指導士=1

講演
「薬とサプリメントの併用はどう考えたらいいのでしょうか」
有限会社ファーマシューティカルケア研究所 研究所所長 中原保裕先生

「認知症予防と栄養」
島根大学医学部(環境生理学)特任教授 橋本道男先生

詳細は
http://www.jcna.jp/news/news20170301_levelup.html


4.アドバイザリースタッフ研究会主催2017年研修会(東京②)

日時 4月 23日(日)
場所 国立健康・栄養研究所 会議室
更新単位 NRSA=5、管理士=5、指導士=1

講演
「機能性表示食品 健康食品産業協議会の取組」
一般社団法人 健康食品産業協議会 会長 関口 洋一 先生

「臨床検査データの読み方 基準範囲の適用とよくある異常値について」
鈴鹿医療科学大学保健衛生学部 教授 森下 芳孝 先生

詳細は
http://advisory-staff.org/seminarstart/


5.健康食品管理士会北海道支部研修会

日時: 5月13日(土)
場所:北海道大学大学院保健科学研究院 多目的室
更新単位:管理士=5、NRSA=5

講演
「北海道産すこやかレシピのコンセプト」
札幌保健医療大学 教授 久保ちづる 先生

フードバンク構想とその実践
コープさっぽろ経営企画室 マネジャー 鈴木昭徳 先生

機能性食品表示制度のその後の展開について
鈴鹿医療科学大学副学長 長村洋一 先生

詳細は、
http://www.ffcci.jp/information/images/1020170513.pdf


6.NR・サプリメントアドバイザーレベルアップセミナー(仙台)

日時 5月13日(土)
場所 フォレスト仙台第1フォレストホール
更新単位 NRSA=10、管理士=5、指導士=1

講演
「在宅医療へとつながる栄養サポート」
東邦大学医学部臨床支援室教授 鷲澤尚宏先生

「認知症の原因疾患を踏まえた摂食嚥下障害の特徴と支援」
北海道医療大学大学院看護福祉学部看護学科教授 山田律子先生

詳細は
http://www.jcna.jp/news/news20170301_levelup.html




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◆会員の皆様へのお知らせ
――――――――――――――――――――――――――――――――
アドバイザリースタッフ研究会では、活動に参加していただける皆様を
広く募集中です。

■「全国の健康食品相談のできるアドバイザリースタッフ」リスト
 参加者の募集■

リストに登録した皆さんのもとに、消費者からの相談が届きはじめている
ようです。
http://advisory-staff.org/guidance/ をご覧ください。



■講演会・研修会 モニター募集(図書カードプレゼント付)■

アドバイザリースタッフ研究会では、講演会モニターを募集します。
http://advisory-staff.org/guidance/#a002
をご覧ください。


■会員情報の変更について■

メールアドレスの変更は以下よりお願いします。
http://advisory-staff.org/guidance/#a004
をご覧ください。


■会員の皆様へのメッセージをチェックするには■

アドバイザリースタッフ研究会のブログでは、会員の皆様に向けての
メッセージを書き込むことがあります。
http://advisory-staff.org/guidance/#a003
をご覧ください。


▼メールトラブルを防ぐためのお願い▼

A-Staff研究会のドメイン名「@advisory-staff.org」が迷惑メールに分類
され、はじかれないように、メール設定をお願いします。
http://advisory-staff.org/guidance/#a007
をご覧ください。


★平成28年度機能性表示食品一覧表配信 希望の方へ★

「平成28年度届出一覧の最新版」希望の方は、
下記にメールください。

件名:平成28年度届出一覧の最新版」希望
本文:氏名(ふりがな)、所属(勤務先等)、
配信先メールアドレスを記載ください。
メールアドレス:info@advisory-staff.org

なお、希望者の皆様には、「アドバイザリースタッフ研究会 
メールマガジンのバックナンバー」の、バナー広告を参照に
ご協力いただきたくお願いいたします。
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編集後記

メルマガVol.48を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回のメルマガは如何でしたか。
「アドバイザリースタッフ研究会」は、本メールマガジン読者の
みなさんのための研究会です。多くの情報を提供するうえでも
皆さんの協力がなくては成り立ちませんので、ぜひともご協力の程
よろしくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

研修会各会場にて、多くの方にお会いして、元気をもらっております。
今年は、各地域で懇親会も計画し、参加者は各会場ともに少人数
ながら、非常に内容の濃い情報交換をさせていただいております。
アドバイザリースタッフの皆さんとお会いするのは、研修会など
での機会が多く、なかなかゆっくりとお話しする機会がありません。
懇親会では、ゆっくりと皆さんの意見を聞くことができ、本当に
有意義な時間を過ごさせていただいております。

さて、アドバイザリースタッフ研究会も、活動をスタートして
丸4年を経過し、5年目に突入いたしました。
今年は、5年という一つの区切りの年と考え、積極的に活動して
いけたらと考えておりますので、より一層のご協力のほど
お願い申しあげます。

その第一弾として、GW明けに、新たなチャレンジの発表を
いたしますので、もうしばらくお待ちください。

研修会会場でお会いしたときは、積極的にお声掛けください。(KC)


~・・~・・~・・~・・~・・

メルマガに対するご意見、ご要望をお待ちしております。
メールアドレス info@advisory-staff.org
件名:メールマガジン投稿・意見・感想
に、お願いいたします。

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アドバイザリースタッフ研究会
研究会ブログ→ http://d.hatena.ne.jp/a-staff/
研究会HP→ http://advisory-staff.org/
※※このメールの転送・転載を禁止します※※
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