◆お知らせ
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◆行政ニュース （10月4日～11月5日）
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◆機能性表示食品届出状況 10月
（消費者庁 10月3日、10月9日、10月10日、10月12日、
10月17日、10月19日、10月24日、10月26日、10月31日）
消費者庁より、機能性表示食品の届け出状況が公表されています。
10月一カ月で60品目（No.D-119～D-178）が受理されました。
届出品目は、機能性表示食品の届出情報検索のデータベースで確認できます。
検索ページの「届出日」のところに、 2015/04/01 ～ で
検索をかけるとすべての届出のものが見られます。
（機能性表示食品 届出撤回）
30年9月28日付け
B569 「健康道場ラクトフェリン」
サンスター株式会社 ・・・・ ラクトフェリン
撤回理由
「本品での販売予定がないため」
30年10月3日付け
A28 「テアニン」
森下仁丹株式会社 ・・・・ L-テアニン
撤回理由
「既に届出番号C185のヘルスエイド
テアニンとしてリニューアル発売しており、
本品は終売しているため。」
C183 「はちみつしょうが黒酢」
株式会社Ｍｉｚｋａｎ ・・・・ 酢酸
撤回理由
「終売のため」
C184 「はちみつしょうが黒酢 ストレート」
株式会社Ｍｉｚｋａｎ ・・・・ 酢酸
撤回理由
「終売のため」
30年10月9日付け
B596 「グルコサミン２０００」
ユウキ製薬株式会社 ・・・・ グルコサミン塩酸塩
撤回理由
「C441にて届出を行ったため、本品の販売は
行わない為、撤回します。」
30年10月15日付け
B605 「＋ＧＡＢＡ（プラスギャバ）たくあん 甘口」
東海漬物株式会社 ・・・・ GABA
撤回理由
「生産、販売中止のため」
B606 「＋ＧＡＢＡ（プラスギャバ）たくあん ゆず」
東海漬物株式会社 ・・・・ GABA
撤回理由
「生産、販売中止のため」
平成３０年度届出一覧は、下記にて確認ください。
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パスワード： 問い合わせてください。
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◆『健康食品』の 悪質な電話勧誘にご用心！！（10月5日 経産省）
10月5日に、経済産業省北海道経済産業局から、「健康食品」の悪質な電話勧誘販売について、消費者へ向けて注意喚起するチラシが公表されました。
◆電話勧誘販売業者【エールジャパン（株）】に対する行政処分 （10月5日 北海道経済産業局）
北海道経済産業局は、「スーパーヤマブシタケ元」と称する健康食品の電話勧誘販売を行っていたエールジャパン株式会社（本社：東京都新宿区）に対し、本日、特定商取引法第23条第1項の規定に基づき、平成30月10月6日から平成31年1月5日までの3か月間、電話勧誘販売に関する業務の一部（勧誘、申込受付及び契約締結）を停止するよう命じました。
◆「特別用途食品における『総合栄養食品の許可基準見直し』について」要望書の提出 （10月9日 日健栄協）
特別用途食品における「総合栄養食品の許可基準見直し」について、平成30年10月9日付で、当協会理事長 下田智久より、消費者庁岡村和美長官あて下記の概要にお示ししたように、要望書を提出しましたので報告します。
【要望の概要】
（１）病者の使用実態に合わせ、「経口もしくは経管で摂取するのに適している旨」を許容される特別用途表示の範囲として加えていただきたい。
（２）現行では栄養成分の基準および標準範囲を外れて調整した成分がある場合は「○○調整」と表示することとあるが、消費者の誤認リスクを低減する目的で、「○○増量調整」および「○○低減調整」に変更願いたい。
（３）栄養成分の基準および標準範囲について、静脈経腸栄養ガイドライン第三版や日本人の食事摂取基準2015年版、現行製品の使用実績等が考慮された数値に変更願いたい。
詳細は、
◆食品表示基準の一部を改正する内閣府令（案）に関する意見募集について （10月10日 消費者庁）
新たな遺伝子組換え表示制度に係る食品表示基準一部改 正案を作成いたしました。 つきましては、下記の要領にて広く国民の皆様の御意見を募集いたします。お寄せいただいた御意見につきましては、内容を検討の上、食品表示基準改正の参考とさせていただきます。
意見募集期間 平成 30 年 10 月 10 日（水）から
平成 30 年 11 月8日（木）まで
詳細は
新たな遺伝子組換え表示制度に係る内閣府令一部改正案の考え方
新たな遺伝子組換え表示制度に係る考え方 （補足資料）
◆特定保健用食品の許可について （10月12日 消費者庁）
消費者庁では、10月12日、健康増進法第 26 条第１項に基づき特定保健用食品の表示許可を行いましたので公表します。
今回許可を行ったのは、別紙の1件です。
ビフィドバクテリウム・ ラクティスBB-12 ・・・・ 小岩井乳業株式会社
詳細は、
◆「ヤンヒーホスピタルダイエット」と称される製品による健康被害 （10月12日 厚労省）
10月12日、厚労省と静岡県から、「ヤンヒーホスピタルダイエット」と称される製品による健康被害の報告が発表されました。
「ヤンヒーホスピタルダイエット」と称する製品の服用が原因とみられる健康被害は、動悸、ふらつき等の症状であり、患者は入院していましたが、現在は回復しています。
これまでにも、「ヤンヒーホスピタルダイエット」や「MDクリニックダイエット」などと称される海外（タイ）の病院が処方したとされる医薬品を個人輸入して使用したことによる健康被害事例が複数の都道府県等から10例以上報告されています。
厚生労働省は医師の指示なくこれらの製品を個人輸入することを認めていませんので、このような製品は決して入手して
服用しないでください。
健康被害が疑われる製品の概要
（１） 服用時期 平成 29年５月～平成 30 年８月頃
（２） 製品
ヤンヒー病院処方薬：カプセル剤（１種）及び錠剤（８種）
利尿剤 ：錠剤（１種）
（３） 含有されていた医薬品成分
ビサコジル（便秘薬）、ヒドロクロロチアジド（利尿剤）、
甲状腺ホルモン、 クロルフェニラミン（抗ヒスタミン剤）、
フロセミド（利尿剤）
詳細は、
◆特別用途食品制度における要望書の提出 （10月16日 日健栄協）
日健栄協から、１０月１６日付けにて、特別用途食品制度における要望書が提出されました。
「個別評価型病者用食品・病者用食事セット」について
特別用途食品制度における要望書として、平成30年10月16日付文書で、当協会理事長 下田 智久より消費者庁 岡村 和美長官宛に、下記の２件に関する要望書を提出しましたので報告します。
【要望の概要】
1. 個別評価型病者用食品に関する許可基準の見直し
個別評価型病者用食品における「関与する成分」として、「疾病の治療等に関与する食品 成分」に加え、「機能性成分」を追加願いたい。
2. 病者用食事セット（腎臓病用・糖尿病用）の追加
規格基準型病者用食品に病者用食事セット（腎臓病用・糖尿病用）を新規追加願いたい。
◆特別用途食品の表示許可について （10月22日 消費者庁）
消費者庁では、本日（10月22日）、健康増進法（平成 14 年法律第103 号）第 26 条第１項に基づき特別用途食品の表示許可を行いましたので公表いたします。
今回許可を行ったのは、別紙の3件です。
えん下困難者用食品 （許可区分Ⅰ）
プロッカ ゼットエヌ（ Zn ）いちご ・・・・ ニュートリー株式会社
プロッカ ゼットエヌ（ Zn ）ゆず ・・・・ ニュートリー株式会社
プロッカ ゼットエヌ（ Zn ） コーヒー ・・・・ ニュートリー株式会社
3製品ともに、 えん下困難者用食品 （許可区分Ⅰ）のゼリー食品です。
詳細は下記より
◆特定保健用食品の許可について （10月24日 消費者庁）
消費者庁では、本日（10月24日）、健康増進法第 26 条第１項の規定に基づき特定保健用
食品の表示許可を行いましたので公表します。
今回許可を行ったのは、別紙の８件（うち再許可特保7件）です。
茶カテキン・・・・花王株式会社
葛の花エキス（テクトリゲニン類として）・・・・株式会社東洋新薬 （7製品）
詳細は、
◆機能性表示食品の届出関する事務連絡 （10月25日 消費者庁）
消費者庁から、平成30年10月25日付けにて、「機能性表示食品の届出等に関するガ イドライン」に示す事項について、届出者の取組及び事業者団体に望まれる自主的な取組について、事務連絡が出されました。
事務連絡
機能性表示食品の届出後における安全性及び機能性を担保するための取組並びに健康被害の未然防止・拡大防止を図るための取組推進依頼について
◆株式会社言歩木（ことほぎ）に対する景品表示法に基づく措置命令及び課徴金納付命令について（10月25日 消費者庁）
消費者庁は、本日（１０月２５日）、株式会社言歩木に対し、同社が供給する「山野草醗酵酵素ブルーベリーＤＸ」と称する
飲料に係る表示について、 景品表示法に違反する行為が認められたことから、措置命令及び課徴金納付命令を行いました。
表示媒体
日刊新聞紙に掲載した広告
表示期間
平成28年5月24日、同年9月23日、同年12月21日及び平成29年5月24日
課徴金対象期間
平成28年5月24日から平成29年11月1日までの間
課徴金の額 １８１４万円 （売上 約６億円）
あたかも、本件商品を摂取するだけで、本件商品に含まれる酵素の働きにより、視力の回復効果及び「かすみ」、「ぼやけ」
といった 目の症状の改善効果が得られるかのように示す表示をしていた。
詳細は、
◆食品表示のパンフレット「知っておきたい食品の表示」（消費者向け）及び「早わかり食品表示ガイド」（事業者向け）
がリニューアル （10月26日 消費者庁）
消費者庁より、食品表示のパンフレット「知っておきたい食品の表示」（消費者向け）及び「早わかり食品表示ガイド」（事業者向け）の
リニューアル版が公表されました。
「知っておきたい食品の表示」（消費者向け）
「早わかり食品表示ガイド」（事業者向け）
◆株式会社Ｌｉｆｅ Ｌｅａｆに対する景品表示法に基づく
課徴金納付命令について（10月26日 消費者庁）
消費者庁は、本日（10月26日）、株式会社Ｌｉｆｅ Ｌｅａｆに対し、同社が供給する「ファティーボ」と称する食品に係る表示について、
景品表示法第８条第１項の規定に基づき、課徴金納付命令を行いました。
課徴金対象行為商品
「ファティーボ」と称する食品
表示媒体
自社ウェブサイト及び商品同梱チラシ
違反内容
あたかも、本件商品を摂取することにより、容易に肥満効果が得られるかのように示す表示をしていた。
課徴金対象期間
平成２９年４月３日から平成３０年７月１９日
課徴金の額 ２６６万円 （売上 8800万円）
（優良誤認の措置命令は、7月25日に出されていました。）
詳細は、
◆株式会社シエルに対する景品表示法に基づく措置命令及び
課徴金納付命令について （10月31日 消費者庁）
消費者庁は、本日（10月31日）、株式会社シエルに対し、同社が供給する「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」と称する
食品に係る表示について、景品表示法に違反する行為が認められたことから、措置命令及び課徴金納付命令を行いました。
対象商品
「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」と称する食品
表示媒体
自社ウェブサイト
違反内容
あたかも、本件商品を摂取するだけで、容易に痩身効果が得られるかのように示す表示をしていた（優良誤認）、
及び、あたかも、毎月３００名に限って本件商品の定期購入を開始できるかのように表示していた（有利誤認）。
課徴金対象期間
平成２８年４月１日から平成３０年７月３０日
課徴金の額 １億８８６万円 （売上 36億2200万円）
詳細は
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◆研究会活動報告
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学会発表の報告
10月6日、7日に東京 虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催された日本臨床栄養学会・日本臨床栄養協会第16回大連合大会の
一般演題にて、春期研修会のアンケート結果の報告を行いました。
演題名
「健康食品等の宣伝広告に対するアドバイザリースタッフの意識調査結果」
発表者
千葉 一敏（アドバイザリースタッフ研究会）
朝一番（大会最初のセッション）にも関わらず、立ち見が出るくらい、多くの方に聴講いただきました。
聴講いただいた皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。
発表に使用しましたスライド（PDF版）をご希望の方は、
メールにてリクエストください。
詳細は下記をご覧ください。
メールタイトル：「発表資料希望」
メールに下記をご記入ください。
・氏名
・ご所属
・最近の健康食品の相談事例
・資料送付先のメールアドレス
申込先 メールアドレス
事務処理の関係上、申し込みは、11月15日（木）までと、させていただきます。
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◆研修会・学会 案内
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（11月8日～12月9日まで）
1．日本臨床栄養協会 市民公開講座
2．日本食品保健指導士会秋期研修会・名古屋会場
3．NR・サプリメントアドバイザー交流研修会
4．健康食品管理士会北海道支部秋季研修会
5．健康食品セミナー
6．日本臨床栄養協会関東地方会
7．日本食品保健指導士会 2018 受託事業研修会
8．健康食品管理士会東北支部講演会
☆☆代表世話人が参加してみたい講習会
**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
1．日本臨床栄養協会第7回市民公開講座
日時 11月11日（日）
会場 佐伯栄養専門学校
更新単位 NRSA＝3単位
申込、詳細は
2．日本食品保健指導士会秋期研修会・名古屋会場
日時： 11月17日（土）
場所： 「名古屋金山ホテル」２階会議室 C・DJ
更新単位: 指導士＝2単位
講演
「健康食品業界の現状と健康食品におけるハラール認証取得」
アピ株式会社 河野 宏行 先生
「～健康長寿の食事術～」
敷島産業株式会社 馬場 美穂 先生
詳細は、
3．第13回日本臨床栄養協会主催
『NR・サプリメントアドバイザー交流研修会』
日時 11月18日（日）
場所 佐伯栄養専門学校
更新単位 NRSA=10単位
テーマ「明日から使える！「相談者」への対応方法と評価 part2」
詳細は、
4．健康食品管理士会北海道支部秋季研修会
日時： 11月24日（土）
場所：旭川シニア大学（フィール旭川7階）
更新単位 管理士=5単位、NRSA=3単位、指導士=1単位
講演
「健康寿命を伸ばす生活習慣 （運動・栄養・休養を考える）」
城西国際大学薬学部医療薬学科 教授 太田 篤胤 先生
「なるほど！ザ・健康食品」 ‐健康食品を正しくとるためのコツについて
旭川医科大学病院栄養管理部 副部長 山内 明美 先生
詳細は、
5．社福協 第４２回 健康食品セミナー
日時： １１月２６日（月）
会場： 社福協３階会議室
更新単位： NRSA＝5単位
＜テーマ＞「ドーピング対応の健康食品の開発
～１０月施行の新アンチ・ドーピング制度と今後の対応策～」
＜講演＞
「スポーツ界におけるドーピングの問題」
日本オリンピック委員会 アンチ・ドーピング委員会 委員 川原 貴 氏
「我国におけるサプリメントのアンチ・ドーピング認証プログラムの実態」
株式会社ドーム 執行役員 青柳 清治氏
詳細は、
6．日本臨床栄養協会関東地方会
日時： 12月1日（土）
場所： 昭和女子大学 8号館6階 オーロラホール
更新単位: NRSA＝3単位、管理士＝5単位
テーマ『心不全の栄養管理』～栄養管理と循環器リハビリテーション～
講演
「心不全の栄養管理」（仮題）
昭和大学医学部内科学講座・循環器内科学部門 准教授 木庭 新治 先生
心不全の症例検討（仮題）
昭和大学病院 栄養科 管理栄養士 本橋 美希 先生
循環器リハビリの実例（仮題）
慶応義塾大学病院 リハビリテーション科 理学療法士 深井 和良 先生
詳細は、
7．日本食品保健指導士会 2018 受託事業研修会
日時： 12月1日（土）
場所： 公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 3 階会議室
更新単位: 指導士＝2単位
講演
「スポーツ関連の最新情報と米・シンガポールの視察報告」
フリージャーナリスト 継田 治生 先生
「トレーニングと栄養 アスリートの為の栄養学」
仙台大学大学院 スポーツ科学研究科教授 早川 公康 先生
パネルディスカッション 「スポーツ栄養を現場でどう活かすか？」
詳細は、
8．健康食品管理士会東北支部講演会
日時： 12月2日（日）
場所： 東北福祉大学 ステーションキャンパスメ
更新単位: 管理士＝5単位
講演
「気をつけよう!健康食品とくすりの飲み合わせ」
岐阜薬科大学 薬物動態学研究室 教授 北市 清幸 先生
「女性が気をつけたい病気の予防と治療～更年期の過ごし方とがん予防と免疫について」
おざわ女性総合クリニック院長 澤 信義 先生
詳細は、
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☆☆代表世話人が参加してみたい講習会
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第 7 回日本アントシアニン研究会
日時： 11 月 16 日（金）13:00～17:00
場所： ベルサール神保町
第 1 部 ASCON 合同シンポジウム
「ASCON 科学者委員会による A-1 から B-630 までの機能性表示食品の個別評価」
ASCON 委員科学者委員会副委員長 鈴木 勝士 先生
第 2 部 日本アントシアニン研究会
「アントシアニンの眼に対する臨床効果」
北海道医療大学病院病院長 北市 伸義 先生
パネラー講演
テーマ：アントシアニンを機能性関与成分とするうえで考えるべきこととは
パネルディスカッション
＜座長＞ 一般社団法人日本健康食品規格協会 理事長 池田 秀子 先生
＜パネラー＞
国立医薬品食品衛生研究所 副所長 合田 幸広 先生
東京大学大学院 客員教授 津谷 喜一郎 先生
科学ライター 松永 和紀 先生
参加申込の詳細は、
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◆会員の皆様へのお知らせ
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アドバイザリースタッフ研究会では、活動に参加していただける皆様を広く募集中です。
■「全国の健康食品相談のできるアドバイザリースタッフ」リスト 参加者の募集■
リストに登録した皆さんのもとに、消費者からの相談が届きはじめているようです。
■講演会・研修会 モニター募集（図書カードプレゼント付）■
アドバイザリースタッフ研究会では、講演会モニターを募集します。
をご覧ください。
■会員情報の変更について■
メールアドレスの変更は以下よりお願いします。
をご覧ください。
▼メールトラブルを防ぐためのお願い▼
A-Staff研究会のドメイン名「@advisory-staff.org」が迷惑メールに分類され、はじかれないように、メール設定をお願いします。
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